去年、六甲比命大善神社に行きました。
瀬織津姫に関係するとの事で興味がありました。
リサーチして、参戦したんですが、まぁまぁの獣道です。
写真、色々撮ったのですが、少なくて画像お借りしています。
ありがとうございます👏🏻
六甲山頂尾根付近に位置し、近くには六甲山カンツリーハウス敷地内に天穂日命の磐座もある。
仰臥岩、雲が岩、心経岩の中間地点に位置する壮大な磐座が御神体で、7世紀にインドから渡来した法道仙人が創建した吉祥院多門寺(神戸市北区唐櫃)の奥の院となっている[1]。
祭神名は六甲の山名の変遷とともに変わってきたようである。水の神としての神徳は六甲周辺において、日本三大名泉の有馬温泉、布引の滝のKOBE WATER、灘五郷の宮水に顕著である。
六甲山は江戸時代以前には武庫という漢字があてられ、むこうやま、むこやまと呼ばれ、さらに古くは、賀茂真淵の『冠辞考』 あまざかるの項に記されているように、向かつ峰の名が伝わるので、祭神名は当初はむかつひめと呼ばれ、近世まではむこうひめとよばれていたと思われる。六甲は「むかつ」と読める。
六甲山は、かつて西宮市廣田神社の社領であり[2]、廣田神社祭神、撞賢木厳魂天疎向津姫(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ 又の名を瀬織津姫)と六甲山の旧名の向かつ峰の名称が一致する。
御神体の手前に拝殿があり、書き置きの御朱印が置いてあります。
供物や、色々な資料が置かれ「ホツマツタヱ」に関する資料も
ありましたお読み頂きありがとうございます
ご提案しています