壺阪山 南法華寺(壺阪寺)第6番札所
奈良盆地と吉野地方を隔てる高取山の中腹に立つ。
正式名は、南法華寺だが、一般的に壺阪寺の名で親しまれる。
寺伝によれば大宝3年、弁基上人が水晶の壺の中に観音菩薩を
感得して創建。平安時代には、貴族が盛んに参拝し、清少納言
が「枕草子」197段の「寺は」で霊験ある寺の筆頭に壺阪寺を
挙げた。本尊の十一面観音は古くから眼病回復の信仰を集め、
明治時代に浄瑠璃「阪霊験記」が初演されると一層、世に知ら
れた。伽藍は山の斜面に配置され、礼堂や三重塔は重要文化財。
総高20mの大観音石像をはじめ、昭和以降にインドから招来
した巨大な石造物が多いのもこのお寺の特徴となっている。
去年の令和2年9月中旬に行きました

インドからの石造物、断食して祈りの修行等の説明を書かれて
いました👏🏻インドからのガネーシャ象の置物とか置いてあり
ました。御礼参りに、又行きたいと思うお寺でした

本日、3/26は、一粒万倍日です
なので、ブログアップしま

した

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