御祭神
伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
~由緒~
古くから「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社です。
日本最古の書物「古事記」によると、この二柱の大神は神代の昔に、初めて夫婦の道を始められ、日本の国土、続いて天照大神をはじめとする八百万(やおよろず)の神々をお産みになられました。
生命(いのち)の親神様であることから、古く「延命長寿・縁結び・厄除け」の神様として信仰を集め、鎌倉時代から江戸時代にかけては、武家や民衆にも信仰が広まり、多賀大社の分祀社は全国239社を数えます。
春のしだれ桜、秋の奥書院の紅葉なども見事で、近辺には彦根城や湖東三山、琵琶湖などの名所にも恵まれ、年間約170万人の参拝者を迎えています。
先週末に、滋賀県の方に1泊2日で紅葉狩り
へ。

2日目、最初に多賀大社に参拝しました

🅿から
の方に向かうと、笛の音色とご祈祷が

聞こえてきます。
の前で祈祷され、神職さんが

🚕乗って行かれました。祭典·行事の方に、
大宮祭と記載されていました。本殿でも、七五三の
祈祷中でした
優しいエネルギーが流れて


いました




