まず最初にお詫びと訂正をさせて下さい。

前記事のコメ返に私の焼いたシュークリームがお店のより美味しいなどと豪語したこと、あれは間違いです。

お店はお店で超超美味しいです!!

私のはとにかくザ・シンプルを絵に描いたシュークリームです。

素人の作る家庭のシュークリームです。

でもそれが私は好きなんです。

お鍋を火にかけて水バター砂糖牛乳小麦粉を順に入れて生地を作るのだけども、くるくるまとまった生地に最後に溶いた生卵をゆっくり入れて行くのです。

そしてちょっとまとまってる生地が卵でばらけてプルンプルンになるんですけど、それを根気よく木べらで混ぜて行くとプルンプルンが消えて最終的にはモタッとした生地が完成します。

それを絞り口に入れて天板に絞り出します。


火の加減に注意して焦がさないよう、鍋底に生地がくっつかないように手早く混ぜるんです。 

おそらくこの時の加減が良くないと焼いた時にうまく生地が膨らまないのではないかしら。

結構腕が疲れます。 

お菓子作りって結構肉体労働です。

ヘバーデンの今だとしんどいかも…


カスタードクリームも自家製のはほんと美味しいんですよ。

私は学生の頃になぜかよそのクラスの女の子から手作りのクレープをもらったことがあって、カスタードクリームを包んでて、それがめちゃめちゃ美味しくて自分でも作りたいってなって。

それで作ってみたらめちゃ美味しかった。

材料は至って簡単だし。

ただバニラビーンズがなかったらバニラエッセンスでも作るけどやっぱりビーンズの香りは本格的。

くるくると巻かれた皮から小さなつぶつぶを取り出すと、も〜すごいバニラの香りが。。。

でも、あれ、お高いんですよね…


今はオーブンレンジが壊れて捨てちゃったからお菓子焼けないけど、またシュークリーム作りたいな〜。






さてさて。

昨日は鬼滅の刃、柱稽古編の第2話。

また煉獄さんが出て来てうるうる(:_;)

炭治郎の涙に私ももらい泣き悲しい


義勇さんの痛みもわかりました。

最終選別で何もしていなかった。

なのに錆兎を死なせてしまった。

俺は柱などではない、と。

えーんえーんえーん


あんなに強いのに。

あんなに累をバッサリやっつけちゃうのに。

凪 がさいっこうにカッコいいのに…

義勇さん。。。えーんえーんえーん


だから炭治郎に生殺与奪の権を他人に渡すな!!

と怒ったのね…


義勇さんにくっついてる炭治郎可愛かったなぁ。


錆兎の梶さん、アフレコに来たのねピンクハート

素敵だわ〜

梶さんと花江さん。

エレンとファルコなのよね〜

そういう点でもなんかエモいわ〜


義勇さんも炭治郎の一言であっさり心を入れ替えたし、ちょっと今までの鬼滅よりも軽い。

ウエハースな鬼滅。

良い意味で、だけど。


あまりしんどいのも続くとキツイから。

緩いくらいでちょうど良いのかも。

ただ、珠世さんの緊張にはこっちも緊張してしまう。

産屋敷邸で珠世さんはどんな扱いをされるのかしら。

愈史郎も。。。 

しのぶさんは?

珠世さんを鬼と思わずに協力し合えるのかな?


色々楽しみ〜飛び出すハート