野暮用で朝から銀行ハシゴして来た。
朝なのに暑いね〜
天気予報見ると、ここ数日は東京より青森の気温高い。
36度とか…
どういうこと!?
野菜も果物も暑さと水不足でしおれてしまってるそう。
米も心配になって来た。
今年の秋の作物の収穫量危険です。
朝、ラヴィットを見た。
さらば青春の光の森田が誕生日でみんなにお祝いされつつ矢田亜希子からは彼女の愛犬のパネル多数とか、超迷惑な贈り物を押し付けられたり、まぁ弄られてた。
で、相方の手紙が良かった!!
なんだ、さすがお笑い芸人、頭いいじゃん!と感心した。
いっとき女性スキャンダルで叩かれて、あの時は私も少し売れてるからって調子に乗ったクズ男なの??
と、蔑みの目で見てたけど、それからも彼らは干されることなく普通に仕事があって今も普通に売れている。
フリーになって二人で株式会社を立ち上げてるって聞いてさらに感心。(実質森田と友人で回してる模様)
個人事務所になってもちゃんと仕事もらえてるんだ〜 やるな〜と。
経営が順調だってことは人間がしっかりしてるんだろう。
なんだかさらばを見る目が変わった。
会長と専務がネコちゃんだっていうのも気に入った(笑)
ほん怖のドラマ、安村が出てガッカリしたって記事を見た。
私はあれはあれで面白かったけど。
確かに怖くはなかったけどね。
番台の女優さんの方が怖かったわ
いいキャラしてる女優さん。
病院の不思議な声の話もオチが無いのが不満だと言う意見も見たけど、そもそもあれは実際に体験した人の話を元に作ってるから起こってない過剰な演出は作り話になってしまう。
多少の味付けは必要としてもね。
あのドラマの元になってるHONKOWA(前身はハロウィン→ほんとにあった怖い話)という漫画をかれこれ30年以上愛読してる私としては元ネタに忠実である方が好感が持てる。
今までで一番怖かったのは新居に引っ越しして中古の机を購入してから不思議な現象に悩まされるようになった女の子の話。
友人に紹介された霊能者に相談したら、一人で夜の海に行き机を燃やしなさい、もしもその時誰かに声をかけられても絶対に返事をするな、ふりむくなと強く言われる。
そして、軽トラに机を積んで言われた通り深夜海に行き、灯油をまいて机を燃やす…
パチパチと燃え盛る炎を見つめてじっと身をすくめていたら
後ろからふいに「あの…」
と声がする…
「財布、落としてますよ…」
普通に女の子の声。
思わず振り向きそうになったけど、ハッ!と霊能者に言われたことを思い出してとどまる。
そこから延々と、あの、あの、ねえ、ねえと呼ばれ続け、声はどんどん大きく激しくなる。
今にも肩をつかまれそうな…
真夜中の真っ暗な浜辺で普通に女の子の声がするのがものすご〜く怖かった。
だって普通なら、こんな夜中に何してるんですか?!
でしょ。
それが、淡々と、ねぇ、っつって…
明らかに生きた人間ではない。
結局、机のいわれも霊能者がなぜああいう指示をしたのかもわからなかったけど、燃やしてしまってからは何事も起こらなくなった。
いくら霊能者に言われたからって、私ならとても一人であんなこと出来ない。
もっと違う方法ないですか?!
って泣きつくかも(笑)
アンティーク家具って魅力的なのあるけど、時々こういう話を聞くから怖い〜