ふるふる
昨日のことー
でも、
今でも鮮明に笑顔を思い出せるんだ。
ちゃんと顔を見て話した。
どきどきが止まらなかった。
彼の温かい笑顔を見た。
いつもより目が細くなって、
上がってる眉毛とは逆に下がって、
少しだけ歯が見えて、
そしてー
低い声で笑うんだ。
久々に、
ちゃんと彼の目を見て喋れた。
彼の目に
吸い込まれそうなった。
ずっと見ていたかったけど、そんなことできなかった...
あまりにも緊張すぎて、
自分の笑顔が引きつってるのがわかった。
本当に嬉しくて、
本当に苦しかった。。。
とてもとても苦しかった。。。
うふうふ
ばったり会った。
通りすぎた。
『○○さんッ!』
後ろから名前を呼ばれた...
思わず、
大きい声で返事をした。
彼の笑った顔があった。
用件は言わなかった。
けど、
私は彼が何のために私に声をかけたか知ってるんだ。
後ろで友達と喋ってるのが聞こえてた。
『○○さん、足大丈夫なのかなぁ?』
私の捻挫した足を、
心配してくれてたんだ。
私は、
彼に声をかけられたことが嬉しくて嬉しくて仕方がなかった...。
その後はずっと、
その嬉しさでどうしようもなくなってた。。。
本当にヤバい。
嬉しすぎる。
私を心配してくれたキモチが、すごく軽いものだとしても...
一瞬でも私のことを考えてくれたことが嬉しい。
私が、
彼の頭の中に入り込めていたことが嬉しい。
また、
勘違いでも...
嬉しいと思うものは、
嬉しくてしょうがない。
キモチは変えられない。
つらつら
友達が彼氏と別れた。
フラれたらしい。
相談される。
正直、苦しい...
自分で何もできないのに、人のことばかり...
虚しい...
もう、
人のことなんでどうでもいいんだ...
別に、
別れて悲しんでようが自分には関係ないと思ってしまう。
皮肉だ...
お前には、
仲のいい男子がいっぱいいるんだからいいだろうー
そんな風に、
嫌な風に思ってる自分がいる。
人の痛みを解れない人間に、人を好きになる資格があるのかなぁ...
きっと...
無いだろう。
だから、
私には彼を好きでいる資格なんてないと思う...