うふうふ
ばったり会った。
通りすぎた。
『○○さんッ!』
後ろから名前を呼ばれた...
思わず、
大きい声で返事をした。
彼の笑った顔があった。
用件は言わなかった。
けど、
私は彼が何のために私に声をかけたか知ってるんだ。
後ろで友達と喋ってるのが聞こえてた。
『○○さん、足大丈夫なのかなぁ?』
私の捻挫した足を、
心配してくれてたんだ。
私は、
彼に声をかけられたことが嬉しくて嬉しくて仕方がなかった...。
その後はずっと、
その嬉しさでどうしようもなくなってた。。。
本当にヤバい。
嬉しすぎる。
私を心配してくれたキモチが、すごく軽いものだとしても...
一瞬でも私のことを考えてくれたことが嬉しい。
私が、
彼の頭の中に入り込めていたことが嬉しい。
また、
勘違いでも...
嬉しいと思うものは、
嬉しくてしょうがない。
キモチは変えられない。