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無題


どうしていいかわからんに

こんなに考えちょんに

なにに惹かれちょん?

いい人なんかじゃないよ

彼は弱い

そんでずるい

私を必要としてくれん

もうえみりは俺の支えじゃないっち言われたとき

悲しくて悲しすぎて泣けんやった

じゃあなんでほっといてくれんの

そんな簡単に普通になんてできんよ

そんなもんじゃない

頑張れよったに

ちゃんとちゃんと前向いて

これが間違いでもいいって

後悔してもいいって

強く生きたかった

一人で

上手に泣いて

コントロールして

ポーカーフェイスで

弱さなんか見せんで

いつも笑顔で

ときにオーバーに

完璧やった

皆にキラキラしちょんち言われたんに

最近変わったち言われたんに

またスタートライン

0になった

いや彼が悪いんやないな

やっぱり私が弱かった

まだまだ

全然頑張れてなかった

なかったことにする覚悟も責任も意思も弱かった

もしかしたらなんて

心の隅っこに甘えがあったんかもしれん

気持ちに嘘を重ねて

重ねて重ねて嘘だらけにして

でも結局は嘘が重なっただけ

本音は嘘の中にある

消えてない

消えんに

やけんつらい

苦しい

泣くのは反則

死にたいなんてもっと反則

それだけ言って

えみりが幸せならそれでいいなんて

勝手すぎるやろ

もう苦しいことは嫌なんに

ただ逃げたかっただけ

疲れたんやもん

疲れた

頑張れんよ

なのになんで

なんでなんでなんで

彼のことで頭がいっぱいになる

もう消えたい

彼のいないとこ

彼を知らなくていいとこ

私もう救いようがない

大分に帰りたいな

もう帰りたい