9月28日（土）放送される
「内村プロデュース復活SP」（テレビ朝日系）に
有吉弘行、バナナマン、くりぃむしちゅー有田
出川哲朗、TIM、土田晃之、おぎやはぎ、アンタッチャブルが
「内P出てた芸人」として出演することが発表され
かつて若手芸人として
この番組で内村プロデューサー（今年還暦）
を笑わせようと身体を張って汗をかいていた
出演者（お笑い芸人）たち
その皆さんは、今では
番組の中でMCをやってる側になっています
復活SPでも、初心に戻って
当時と同じように若手ばりに笑いを獲りにいって
私を含め、見ている皆さんを楽しませてほしいです。
ホント好きな番組のひとつで
よく見てましたし、一部DVDも購入しましたし
後からレンタルもしました。
ウッチャン初の映画監督作品であり
「『内P』の卒業制作」「メモリアル映画」とも位置づけられる。
も、映画館にも行きましたし、DVDも購入させていただきました。
それだけ好きです（笑）
もうひとつ大好きな存在で
今年デビュー40周年
2024年12月31日大晦日
東京ガーデンシアターでライブを開催します。
行きたいですが、残念ながら行けません
今年5月19日でKアリーナで行われた
へは、横浜出張として
行って参りましたので
今回は断念させていただきます...。
ただこの大晦日でライブという事は
紅白歌合戦に出るためのものかなと
下衆の勘繰りで、そう感じずにはいられません（笑）
是非とも、TMレボリューション（西川貴教 with t.komuro）
と、今年（2024年大晦日）の紅白歌合戦には
一緒に出てほしいと思っています☆
新旧ガンダム映画主題歌つながりとしても
そんな中、小室哲哉先生のニュースが
THE WHY HOW DO COMPANYの子会社
であるPavilionsおよびSOUND PORTが
小室哲哉より貸付金の一部
金1億円の繰上返済を受けたことを報告したという記事
このPavilions と SOUND PORTの
代表取締役社長が、小室哲哉先生で
この2社の親会社が
という会社で
東証スタンダード（株式）上場している会社です。
TM NETWORKのファンであり
小室哲哉先生を尊敬しておりますので
以前のように、騙されたり
ビジネス上で、トラブル（悪い大人）に巻き込まれたり
しないだろうかと心配で
THE WHY HOW DO COMPANYの株を100株買いました。
1株で、100円もきって。50円以下です。
なので、100株単位で5,000円もあれば買えます（笑）
私が少額で株を買ったところで
どうにかなるわけではありませんが
決算の情報等が自然と入ってくるようになります。
そこで心配は絶えません...。
この会社の「小室哲哉氏保有会社の子会社化とエンタテインメント事業開始のお知らせ」
についての中で
Pavilions株式会社の概要は
代表取締役の小室哲哉氏と業務提携契約を締結しております。
また、小室氏は当社子会社の株式会社SOUND PORTの代表取締役です。
小室氏に対しては、当社子会社の株式会社SOUND PORTが80百万円の貸付け
（金利２％、最終返済日：2026年12月１日）
を行っています。
当該個人の関係SOUND PORTが小室氏に対して
80百万円の貸付け（金利２％、最終返済日：2026年12月１日）を行っています。
とあり、これ以外にも、小室哲哉先生側は
借入金があって、その総額の中の一部（金1億円）の
繰上返済した事が記事になったという事なんでしょう。
これらお金の流れは難しいので
(貸付金の流れ：親会社→子会社→小室哲哉先生）
サラリーマン脳だと、ぜったいに理解出来ません
これを経営者脳に切り替えると
経費にできたり、クルマを個人名義でなく
会社名義にしたりする事も出来ます。
エンタメの世界（業界）ですと、映画やライブに行くのも
遊びでなく、仕事になります。なので経費扱いになります。
なので、そういう事も多分にあるでしょう。
以前（2009年）、小室哲哉先生の
著作権譲渡をめぐる５億円の詐欺罪に
遅延損害金を含む約６億５０００万円を被害者の投資家男性に全額弁済を
小室哲哉先生の楽曲を販売してきたエイベックス・グループ・ホールディングスの
創業者である松浦勝人社長が、小室哲哉先生に貸し付けて
裁判は、実刑にならず。執行猶予付きの判決になった経緯もありました。
また情状証人として出廷もされ、エイベックス松浦社長と千葉龍平副社長（当時）
の証言も、きっと大きかったと思います。
松浦社長は小室哲哉先生と疎遠になった理由を「傲慢（ごうまん）さがどこかで出てきて
付き合うのが難しくなった。お金が入ると人は少しずつ変わるのかと残念だった」と証言。
一方で弁償費用約６億５０００万円を個人的に工面し
貸し付けた理由について、音楽的な才能への期待を強調した。
「本当に音楽が好きなんだと思った。小室被告がいなければ今のエイベックスはなく
浜崎あゆみも倖田来未もＥＸＩＬＥもいなかった。まさに恩師だと思った」と涙声で説明。
さらに再起プランも明かし「社長直轄部署に（小室被告）ルームを用意します。
刑務所に入れば社会から断絶されてしまう」と実刑回避を求めた結果が
今に繋がっています。
そのお金は、あれから結構な時間もたっているので
返した。いや仮に返していなかったとしても
お二人の関係は、問題ないのかもしれません。
そう思ったのが、こちらの対談記事
やはりエイベックスの松浦社長も凄い方です💦💦
エイベックス大飛躍のきっかけも
当時（1992年）EPICソニーに所属していた
TM NETWORK。
TMNが歌っているわけでも
演奏しているわけでも
小室哲哉先生がリミックスしていない
TMN SONG MEETS DISCO STYLE が
初動で9位、3万6千枚を記録
最終的な売上は10.4万枚に達し
ここからｔｒｆの流れにつながっていきます。
借金は悪のように感じますが
正式名称は、借入金です。
ほとんどの企業（会社）は事業を
おこなう上で必要な行為です。
個人でも、住宅ローンがあります。
こちらも借金と言えます。
この住宅ローンは
関西大手私鉄の
阪急創業者である。
小林一三さんが、生み出したスキームです。
この方法がなければ、土地もお金をもっていない庶民は
お家を購入する事も出来ませんでした。
阪急は、その後の宝塚歌劇団にも繋がるので
エンタメ業界の大先輩でありレジェンドです。
小室哲哉先生が、今やられている
billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro
（私も名古屋公演を見に行きました）
も、その流れを汲む。阪急阪神東宝グループです。
話がかわり
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