オヨッゲクマ(泳げるクマ) | 元OBAオバホテル(猟奇館)副支配人エックスヒデオのホネロック日記

元OBAオバホテル(猟奇館)副支配人エックスヒデオのホネロック日記

かつてサラリーマンをしながら
なぜか? 岐阜県下呂市にある
下呂温泉の魅惑❔ いや。曰く付きの❔❗
廃墟じゃなく(汗) 心霊ホテル(OBA【オバホテル】)
の副支配人をしていました。

今は、異動になり名古屋市のエモい家で
副支配人をしております。

タイトルは、リラックマみたいにしてみましたが

 

上記の写真のとおり

熊(クマ)は、泳げますあせるあせる

 

なので1987年を最後に野生のクマがいなくなった

九州地方ですが

実は、関門海峡を隔てた本州の最西端・山口県でクマが激増。

九州側の人たちは

海を渡ってこないかと戦々恐々としているようです。

そもそもジビエ料理の動物たちは...。

 

イノシシから豚へ家畜化

 

イノシシは何でも食べて多産である。

人間がイノシシを家畜として長い年月をかけて改良して

ブタにしました。

 

では、どう変えたのだろうか。

まず、体つき。野山を駆け回るイノシシは

ブタに比べてずっとスマートだし

鼻ずらが長く

雄の下あごの犬歯はキバとなって外に突き出している。

性質も荒々しく、動作も機敏で、走るのも速ければ泳ぎも達者です。

 

これに比べると肉をとるために家畜化されたブタは

性質もおとなしく、改良されたものほど肉が多くとれるように下半身が太り

鼻の骨が短く、しゃくれ顔になっている。

さらにブタは、イノシシより発育が早い。

体重が九〇キログラムになるのに一年以上かかるイノシシに対し

ブタでは六ヵ月ほどで済む。

 

鹿からトナカイへ家畜化

 

日本では北海道の幌延町にトナカイ牧場があります。

観光牧場ですけど。

ここの他トナカイを家畜として飼っているところが

日本にはないのは、トナカイの肉や乳を利用する伝統が

日本ではなかったからのようです。

(海外ではあります)

 

熊からクマへ家畜化

 

熊農場(くまのうじょう)とは、クマを家畜として

養殖する畜産場。中国などアジアにある熊胆の採取

又は胆汁の採取を目的としたものが知られていますが

 

日本などの「クマ牧場」とは異なり、動物園ではありません。

 

 

話かわり家畜でなく養殖(魚)になりますが

近年畑などの陸上を利用した養殖が盛んに行われるようになりました。

 

陸上養殖はその名の通り、陸上で養殖を行うこと。

陸上養殖は畑や海・川の近くの陸地に養殖場を作って

そこで海水魚や淡水魚の養殖を行う方法です。

陸地で育てることから「農漁」と呼ばれることもあります。

 

これまでは海面養殖が主流でしたが

養殖に適した場所が限られていたり

季節要因による影響が大きいこと

さらに餌や魚の汚物による環境汚染の問題から

陸上養殖への関心が高まっています。

 


では、今

国内を騒がしている

害獣扱いされている

ジビエ料理の動物たちは

我々、人間から見て

扱いづらい。はたまた懐くこともなく

迷惑をかける生き物(人間の都合ですが)

また食べる部位が少なく、コストもかかる。

ゆえに、いろいろと難しい問題なのでしょうか...。


新しいテクノロジーの

ドローンをうまくカスタマイズすれば

今よりか被害は少なくできそうな

気は、素人ながらに思います。

 

いったん。このジビエ問題は

置いといて??

 

私たちOBA(オバ)ホテルグループは

遊べるエンタメ施設(謎解き)を運営しています。

 

 

1店舗目が

 

愛知県名古屋市

名鉄瀬戸線 尼ケ坂から清水駅間で

エモい家

 

 

2店舗目が

 

岐阜県下呂市

下呂温泉の温泉街

下呂温泉 廃ホテル脱出ゲーム(猟奇館)

 

 

3店舗目が

 

栃木県日光市

日光のテーマパークエリアの真ん中あたりにあり 

鬼怒川温泉からバスもあり・ 駐車場完備です。

冒険者ギルド(猟奇館日光店)

 

の3店舗を、展開しておりますので

 

ジビエ料理も美味しい所あります。

温泉と観光を絡めて

是非是非お立ち寄りください。