おはようございます
今日は息子の不登校について、お話したいと思います
息子が学校行きたくないな〜と、一番最初に言い始めたのが、確か3年生の2学期くらいの時だったかな
今思えばなんですが、息子はこの時期から私に対してSOSを出し始めていました
でも、当時の私は
・また言ってるよ〜
・なんやかんや言っても行くんでしょ〜
・イヤイヤ言うブームなのね〜
と、深く考える事もなく、毎日学校に向かう息子をハイテンションで送り出してました
←この頃の私をぶん殴ってやりたい
「学校行きたくないな〜」「お休みしたいな〜」とは言うものの、朝のお支度はルーティーンの時間通りにやっていたので、私もこれが息子のやり方なんだな〜くらいにしか思っておらず
なんやかんや、細々したトラブルはありつつも、2・3学期も無事に終えて、春休みにはネガティブ発言無しの、元気いっぱい息子に戻っていたので、春休み期間中に新しい学年でお世話になる通常級の先生と支援級の先生と毎年恒例の顔合わせを済ませ、大した心配も無く4年生を迎えました
はい。
ここで完全に油断していた私笑
4月から思いっきり『現実』という名の壁に押し潰されました笑
長くなってきたので、ここから先の話はまた次の記事に書きます
最後まで目を通していただき、ありがとうございました