自己信頼を大切に…🍀

思考解放セラピスト 沼澤 広美です。


ご訪問ありがとうございます🌹





得手不得手は


あるのが当たり前❗



人と比べては


あれができない💦


これもできない💦


なんて自分を貶める必要はない❗




何もかも完璧にできる人を

見たことがありますか?



出来ていそうに見えても

何かしら苦手なものがあるのが人間…❤️


別に世の中に知れ渡る才能がないと

才能がないという訳ではない。


セッションをしている中で

よく出てくる言葉に

「私は才能がないから…」


いやいや

誰しも才能は持っていますよ❤️





ちょっと思い出してみて…



家族の中でも

得手不得手がありませんでしたか?


それが

なんとなく担当のようになっていて

得意なことは

難なくこなしているから

それが自分の得意分野だと気づかなかったりする。


当然

家族も 無意識に当然だと思っているものだウインク



家族という

小さなコミュニティでさえ

よく観察すれば

得手不得手を補い合いながら

生活をしているのだから

世の中

上手い具合に

得手不得手の集合体として

成り立っているのが分かると思うニコニコ



それなのに

「できないことは悪」とばかりに

親からダメ出しをされて成長してしまうと

恥の概念が強くなり

恥を隠すために

様々な反応をするようになる💦



これが

生きづらさの一因として

定着することで

自尊心や自己肯定感の発達を

阻害してしまうガーン



不得手にフォーカスして

自分を攻めるより

得意なことを伸ばせばいいニコニコ



「そんなこと言われても

本当に得意なことがないんです」

と仰る方は多い💦


私も以前は

「何の取り柄もありません!」

と言っていましたてへぺろ



そう言っている時って

テレビなどで活躍している方と

比べているグラサン



うつ病だった頃

ある講座で

「貴方は野球ができますか?」

と質問されたので

「いいえ、出来ません!」と

即答したことがあった。


「本当に?」

と返されて

「本当です!」

と自信を持って答えた。


「野球が出来る条件を

勝手に決めてないですか?」


「貴方の中の条件は

全てが整っていないと

出来ると言ってはいけないと

思い込んでいませんか?」

と言われ

ハッとしたことがある。



無意識にプロ野球選手のように出来ないと

出来るとは言えない!と思い込んでいた笑い泣き



小さな子供が

オモチャの野球セットで遊んでいても

野球をしていることには

変わらない🍀



無意識に

ハードルを上げすぎていたのだ💦



なぜ

こんな思い込みを持ったのか?


これは

親がいきなり

ハードルを上げた状態で

ダメ出しをしていたために起こる

恥の概念の

一つのパターンなのだグラサン


このハードルは

下げてもいいし

そもそも

採用しなくてもいい🎵



出来る

出来ないで

区分しないことが大切🌱



小さな得手不得手の集合体で


世の中は成り立っているのだ❗




出来ないことも

出来ることも

自信を持っていきましょう🎵




得手不得手は

あるのが当たり前❗



お読み頂き ありがとうございます🌹



ご縁に感謝💕❤️



ありがとう❤️💕





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