「今」に集中する❗
思考解放セラピスト 沼澤 広美です。
ご訪問ありがとうございます🌹
そこで急遽
パーソナルスペースを確認したところ
かなり広く取らないとないと
緊張してしまうことが判明
アイスブレイクを兼ねて
前ならえ方式で
体感をチェック❗
小さな前ならえでは
緊張感が増すことがわかりました。
そこから
会話をするときの
お互いの立ち位置で
緊張度を比較してもらうと
立ち位置
や
視線の高さにも敏感だということが
わかりました
参加者さんには言葉だけでなく
身体を使って
意識して頂いたので
自分の状態が分かりやすかったようです。
緊張すると
上手く言葉が出てこない
↓
出ないことで
ますます緊張する
↓
上手く話さないと…という焦りが
緊張の上書き保存となってしまう
↓
コミュニケーションが苦手
という思考だったと理解して頂きました❗
参加者さん同士
その体験を
シェアしたことで
苦手意識を持っているのが
自分だけでないことで
ホッとしたという話も聞けました。
皆さん
伝えたいことよりも
言葉選び
や
話したい内容について
へんに気を回し過ぎて
話し出す前から
「自分の話は聞いてもらえない」
という結論を先に出していたことも
わかったようです。
そこには
「恥の概念」が
植え付けられていた❗
親から
何度となく言われた
「そんなこと言って恥ずかしい」
「わかるように話さないとダメ」
という言葉が刷り込まれていたということも
シェアしながら出てきました。
子供の頃に話し方を
大人基準でジャッジされたことで
苦手意識を持って
成長してしまったんだろうなぁ…💦
親の基準が
世間の基準だと思い込んでいたから
コミュニケーションが怖かった。
という話も出てきました💦
コミュニケーションの取り方には
個性が出るのが当たり前❗
コミュニケーション講座では
コミュニケーションは
自分を表現するアイテムの一つ
なんだと
お伝えしましたが
改めて
親の影響力を思い知らされた💧
コミュニケーションスキルの前に
苦手意識を薄めないと…
子供の苦手意識は親が作る?
お読み頂き ありがとうございます🌹
ご縁に感謝💕❤️
ありがとう❤️💕
傾聴タイムを大切にしたセッション💕
アディクション問題のご相談も承っています🍀
通常セッション
や
お問い合わせ・お申し込みはこちらから…🌱