今世の人生設計はドS?www

あなたの生きづらさに寄り添うセラピスト

沼澤 広美です。


こちらのブログは

記憶をたどった

プチ自分史風になっています🍀


アダルトチルドレンのパターンの基礎から

クロスアディクションの

記憶とも言えるブログです 爆笑







傷つけ合う結婚への


カウントダウン



ワーカーホリックでも

会社の人と食事に行くことはあった。


経理部以外の知識を得たかったので

営業成績の良い外商部の人と

行くことが多かった。


「お前 色気ないなぁ…、仕事の話ばっかり」

と何度 言われたことか💦


そんなある日

数名で食事をすることになり

「彼」と出会った。


背が高く

物静かな人だった。


帰る方向が同じだったので

途中まで一緒に電車に乗った。


それで終わるはずだった。


しかし、帰宅してからの流れが違った。


いつもなら遅くなっても

たいして気にしてない母が

「今日も仕事?」というので

「会社の人と食事してきた」と答えた。


そこから何故か母の質問スイッチが入ったガーン


別に隠すこともないので

かいつまんで話した。


食事をした中で

唯一 独身だった「彼」について

あれこれ質問されたが

初めて会ったので

たいした印象もなく

母に提供する情報はなかった。


それでも食いつく母をかわし

その日は済んだ。



済んだ!と思っていたのは

自分だけだと気づいたのは

翌日 出社した時だった。



一緒に食事をした方々に手招きされ

休憩室に入ると

「彼」についての印象を聞かれた。


一晩経っても

印象は変わるはずもなく

「優しそうな人ですね」

と答えた。



今思うと

私と彼の気持ちに関係なく

周りの人が盛り上がり

その盛り上がりにのまれ

乗ってしまったことで

他人軸での結婚に

向かっていくこととなった💦



そう

「家から出るために結婚しよう」

この単純な思いを抱いた時期に

なぜか出会ってしまった彼…



これが運命のイタズラなのか?



いやいや

ただカルマの種を刈り取りながら

カルマの種を撒いただけ…

(今だから言えるけどwww)



傷つけ合う結婚への

カウントダウンとなった。



お読み頂き ありがとうございます🌹



私の様々な体験が
あなたとリンクすることが
あるかもしれません。

あなたと共感するための体験であったなら
今のあなたの生きづらさに寄り添える
メソッドがあります🌱

 




ご縁に感謝💕❤️

ありがとう❤️💕