今世の人生設計はドS?www
あなたの生きづらさに寄り添うセラピスト
沼澤 広美です。
こちらのブログは
記憶をたどった
プチ自分史風になっています🍀
アダルトチルドレンのパターンの基礎になった
記憶からアディクションを増やしていった過程と
言えるブログです
恋愛恐怖症候群
ワーカーホリックのおかけで
上司から認められ
社長とも立食パーティーで言葉を交わし
承認欲求が満たされていた。
そんなワーカーホリックでも
20才の女子として
恋愛もしてみたいという希望もあった。
高校の同級生と職場近くで
バッタリ合って
そこから付き合い始めたものの
相手は大学生…
ワーカーホリックの私にとって
やたら甘えてくる彼氏は負担だった。
子供のころから甘えた経験がないから
彼氏が甘えてくることが
面倒に思えた💧
「何でこんなことで甘えるんだ?」
まぁ、こんな気持ちだから
たいして付き合うこともなく破局…
次は年上の警察官と出会い
付き合い始め
プラトニックな関係のうちは
トキメイてよかったのだが
「好きだ❗」
と告白されたとたん怖くなった。
親にさえ可愛いがってもらえなかった私に
好意を寄せる他人がいる訳ない。
すぐに嫌われる!
それなら もう付き合うのを止めよう。
そう思うと急に態度が冷たくなった💦
当然 相手は困惑する。
昭和のいいところは
携帯もパソコンもなかったから
家の電話に出なければ
すぐに距離を置くことができた
電話に出ないためには
ワーカーホリックが一番とばかりに
仕事に没頭しては
自然消滅のパターンをとっていた。
好きな人がいても
付き合うのが怖かったから
食事をするだけで充分だと
自分に言い聞かせ
「好き」という気持ちを悟られないように
振る舞った💦
そんなパターンを繰り返していたが
母の
「24才までには結婚しないと世間に笑われる」
「休みの日は花嫁修業しろ」
という昭和アルアルの思い込みを
口にされるようになり
家にいるのが
ますます嫌になっていた。
また 職場では
結婚ラッシュが訪れ
先輩達がどんどん寿退社していった。
「あれ?
なんかヤバいかも…💦」
そう思ったのは
気付いたら
彼氏がいないのは
主任以上のお局様と私だけだった
そこから変なスイッチが入った!
「家から出るために結婚しよう❗」
親から受け継いだ白黒思考…💦
仕事する
か
辞める
結婚する
か
しない
そんな時 出会ってしまった人がいた。
彼と出会ったことで
母子カプセルの不健全さが
表に現れ
母の過干渉だけでは済まない事態へと
突入していく…
いよいよドSがパワーが炸裂❗www
お読み頂き ありがとうございます🌹