愛故熱烈語り〜越中睦編〜 | エンドレスゲーム

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限りなく面倒な自分の思考を文字に起こし、冷静になってみようという、私による私のための不毛ブログ。

間違いなく愚痴愚痴してる。

越中睦よりも、MAKOTOと言った方がわかりやすいかも知れません。
元・Λuciferのボーカリストです。

彼を知ったきっかけは、他分に漏れず『快感フレーズ』です。漫画好きだったし、あのころ流行ったし。
因みにそのころ、私はGLAYファンでした。アニメの第1期オープニングがGLAYの『サバイバル』だったから、余計に見ようと思ったんだと思う。今思えばキャスト凄かった…とかは今言うことじゃないか。

サバイバルの次ですね。
堕天使BLUE。
いま、改めて見ると凄いタイトルの曲だ…歌詞もね。
ま、原因はΛuciferじゃなくて森雪之丞氏にあるわけで。


はじめてΛuciferを見た、その印象は『うわ、ボーカル以外ブなバンドじゃん』と。
でも時代に流され、友に流されるうちに聴くようになってしまった。
曲はいいのもあったしね。歌詞は目を瞑ろう。Λuciferメンバーのせいじゃないもん。


てか脱線激しいな、私。
ΛuciferじゃなくてMAKOTOね。話題は。

…年齢にびっくりした(笑
知ってる人は皆びっくりしたでしょ?
Λuciferデビュー当時、19よ?
絶対見えないって(笑

そして。
MAKOTOって言ったら俳優もやってるしね。
BJとか菊リンとか。
クセのあるキャラが多いよね。



ビックリエピソードとしては、Λucifer結成するまでステージ経験がなかったことか?
初めてのライブがΛuciferデビューライブの渋公(笑
Λuciferの結成が特殊だったからね。ならでは、って感じではある。



Λuciferに関しては言いたいこといっぱいあるけど、改めてMAKOTOについて語ろうとしたらネタがなかった(笑
分けも分からず好きだったからなぁ~。
音を聴く耳も持ってなかったし。改めて聴いたら結構凄いんだけどね。

少なくとも、GLAYと並んで私の中学高校時代を彩ったバンドのフロントマンだもの。
感謝、感謝。



そんな愛情。