農家の嫁の暮らし -3ページ目

農家の嫁の暮らし

長男、長女の子供2人、旦那、義父母、義祖母との半同居生活中の私ともです。
農家の仕事についてや、子育て、ごはんなど、あとは気の向くまま、今までを一新して新たにのんびり書いていこうかなと。思います。


1人Cafe時間-明日の約束



あとがきも含めて200ページ弱。
かれこれこの作品の物語は12作品目。
すでにあと2作も続きが出ている。
あたしは文庫派なので元々読むのは時代の流れよりも少し遅い。

というか、このシリーズの前作品を読んだのが2、3年前くらいになるのかな。
このお話はゆっくりでそんなに物語の盛り上がりもさほどなくほぼ緩やかに進む。
以前はこのほのぼのした雰囲気が好きだったように思うけど、
読んでいてなんとなくページが進まない。
純粋すぎて幸せそうすぎてなんというか気分じゃない。


結構、恋愛物を読むときって感情が入りがちになって自分に置き換えたり
同感できるものとか読んだりすることが多いんだけど、
世界に全然入っていけなかった。


なんとなくこの作品って想像できてさ、
(あ、いや、別に内容がわかるわけではないんだけども。)
だから今まで未読にもかかわらず読むに至らなかったんだよね。
むしろ、意図的に読もうとしていなかったのかも。
結局読み終えたんだけども、ラストも次回に続く~みたいに終わって、、、、
うーん。



最後が気になるから次のも買おうとは思うけど、
近所の本屋さんにないし、もう2作品も出てるなんて、、、、
いつ終わるだろう?


1人Cafe時間

夜眠る為に読み始めた本。

すぐ眠くなると思ってたのに、気づいたら下巻を読んでて一晩で読み終えた、、、、

あたし的にイノセントゲリラよりはこっちのが面白い。

話もすんなり入るし、登場人物もバチスタで登場する人もたくさんいるし。

というか、シリーズ化で舞台は一つの世界なのに、時制が違うだけでこんなにのめり込めるんだろうか?

それだけで個々を深く知れるし、話も入ってきやすい。




ただ、あたしは低血圧で(は関係ないかもしれないけど…)、もともと映像とかで手術シーンとか苦手なあたしは

その点だけちょっとリアルすぎるような気がする。

それが良いのかもしれないけれどね。

最後なんて両手の力が抜けました、、、あたしだけ?

これはおススメかな。


あ、でもバチスタとか読んでたからだと思うけどね。


1人Cafe時間

思ってたよりも短い作品だった。

短いけど、脇役だった人物の視点で話が進んで

同じ話でも見方が変わって面白い。

また凱旋を読んだら違って見えるんだろな。


1人Cafe時間-ノルウェイの森


映画の影響で、たまたま寄ったコンビニで目に留まって、

まんまと買わされてしまった。


ちなみに映画から先に見てしまった。

なるほど、やはり映画は細部が省略されてるね。
そして思いのほか、すらすらと読めた。


所どころ、納得してしまう自分がいた。

でも少し人が多く死んでしまいすぎる気がした。

こんなにも身近にたくさんいるものだろうか。




難しい…。




1人Cafe時間-イノセントゲリラの祝祭



シリーズ第4弾だったかな?

最近、全然時間が取れなくって、地道にページをめくってました。

前々から難しいとは思ってたけど、さらに難しい気がします。

後半の展開はすらすらと進むんだけど

上巻が長く感じたのは読む時間が無かっただけじゃないみたい。


謎なままの部分が所どころ出てくるんだよね~。

伏線ってこと?


んー、前の作品のが面白かったかな。

特に今回はミステリーではなかった。





1人Cafe時間-食堂かたつむり

今日もまた一冊読んだ。

何となく料理をする人間的にはこういう本を読みたくなります。


ほんわかした空間でちょっと非現実的だね。

だって何にもなくなって、どん底だったのに、

食堂を開けて、一日一組で、

凄く料理も手が込んでて、絶対に成り立たないと思った。

だから憧れを抱くのかも知れないけど。

理想だよね。ゆっくりと何にも縛られず、一番やりたいことができるって。

でも、読んでくとなんだか心穏やかな気持ちになる。


そんなフワフワした部分だけじゃなかったけどさ。

家族って凄いよね。




人は、いつも済んだ気持ちでなんかいられない

みんな、濁り具合の程度の差こそあれ、心の中を満たしているのは泥水だ




あの日のことは、もうこれ以上思い出すと、私は壊れそうになってしまう。

だから、ちょっとだけしか思い出さないように、心がけている。

本当に大切なことは、自分の胸の中に、ぎゅっと、鍵をかけてきっちりとしまっておこう。

誰にも盗まれないように。空気に触れて、色褪せてしまわないように。

風雨にさらわれ、形が壊れてしまわないように。



1人Cafe時間-嘘をもうひとつだけ

短編5集です。

加賀恭一郎シリーズ。

短いからちょっとした時間に読めちゃいます。


やっぱ秋だから本を読みたくなる。

今まで仕事が忙しくって読む本は貯まるばかり…

読む時間も考えずに、一気に本を3、4冊も買うからいけないんだけどね。

でも、やっぱり目を使うわ。

肩こりとかあるんだからあんまりよくないんだけど、ね。


1人Cafe時間-告白


映画が今週の土曜ですか、公開ですね映画本屋さんで流れる予告編にだまされて買ってしまったアップ

でも、すごく読みやすくってスラスラ読めてしまったニコニコそれでも、4時間くらいかかったけどねあせる



一つの事件を中心にそれに関わる6人がそれぞれの視点から語るようにして物語は書かれている本

謎な部分があって、あとがき読んでから気付いたけど、

それぞれが語ることが何処まで本当なのかはわからないグルグル







無性に本が読みたい時がたまにある四つ葉

まだ、順番待ちの本と数ページしか読んでないものがチラホラ、、、

読書って時間が大切だよねひらめき電球





本を読むのっていいよね~!!


1人Cafe時間-アリスインワンダーランド


この表紙だとどうも『チャーリーとチョコレート工場』を思い出してしまうのは気のせい?

最初の場面でチョコレート工場らしきものが登場するのは監督が同じだからかな。


ロンドンのどこかに秘密のチョコレート工場があって、

その中にはお菓子の森とチョコレートの川がある。


ベースはご存知ルイス・キャロル著の『不思議の国のアリス』、『鏡の国のアリス』。

両方のパーツが随所に登場するが、オリジナルのエピソードも盛り込まれ、原作とは全く異なるものとも言える。

そもそも児童書ではないね。



アリスの年齢は19歳。

ということは成人になってしまったということになる。

原作では男女の区別がアリス以外にほぼつけられていないようなのに、

ここでの設定は結構細かく設定されて動物にもある。



不可能なことを成し遂げる唯一の方法はそれが可能だと信じることなのです





ここにいる女性たちがみんなズボンをはいて、男性たちがドレスを着ている―。


大人だけれども子供の頃の突然、空想するあべこべな部分はまだのこっているものの、

社会の常識に捉われて始めている。子供からレディへと変わっている。





アリスに惹かれるアスコット家のヘイミッシュの母親はこんなことを言う。

赤いバラを植えるようにちゃんと命じたというのに、

あの庭師と来たら白いバラなど植えて!


これは『不思議の~』のハートの女王から。


不思議の国に入り込んだアリスが謎の液体やケーキを食べるシーンでは、

体のサイズが変化するものの、服のサイズまでは変わらない。

どこか夢の中と決めつけているアリスだが、リアリティを感じた。


言葉遊びが巧みに盛り込まれているのが通例だけど、

ハッターとアリスのやり取りより、

・・・・・今の韻踏んでた?

―全然踏んでない。

っていうテンポのずれが思わず、笑っちゃった。




道筋なら私が作る。







クロッケーに興じている女王。

勿論、マレットはフラミンゴ、ボールはハリネズミ。

ディズニーのアリスは面白おかしく描かれていたものの、

ここではフラミンゴの悲鳴、手足を縛られたハリネズミ。

この描写が痛々しくって普通ならゲームなどする気になれないね。


そしてここで白うさぎとの再会なんだけど、

どうしてか、始終あわてていたはずなのに、以外に冷静なヤツ。





世の中のすばらしい人たちというのは、実はみんな。どこかおかしいものよ



6歳の頃、父チャールズの言葉が記憶が甦ることで

少しずつアリスも少女だった頃の心を取り戻しつつあるような気がした。







帽子合わせに登場する、赤の女王の特注鏡。

頭でっかちの女王が表面をゆがめさせて作られた鏡に映る自分に見入り、

つまりは鏡の世界に行ってしまっているようにも見える。

このことでアリスは気づかれずにピンチを切り抜ける。

原作のキーアイテムが登場し、重要な役割を果たしていく。



最後の赤の女王が追い込まれる場面。

ジャブジャブ鳥を放ち、それは人や動物をさらっては空高くから落とし始める。

恐怖が広まっているのに、トカゲのビルが放り落とされ、一言。

なんでいつもおれ?

ワンテンポ、いつも笑が含まれる流れがいい。










涙によって何かが成し遂げられたためしなどないのだぞ。








そしていくつもの対峙するもの。


アリスの髪。6歳:シルクのように柔らかな娘の金髪

      ⇔19歳:うねうねと波打った金色のほつれ毛


赤の女王(トランプ騎士団)⇔白の女王(チェス騎士団)


アリスの迫られる決断

ヘイミッシュに求婚を迫られる(現実)⇔預言の書の戦士を名乗り出ること(ワンダーランド)





そしてマッドハッターとの恋らしき雰囲気。

アリスが現実に戻るであろう事は決まりごとであるから発展しないのだけれどね。





それぞれのキャラクターに過去だったり、性格や特徴を複雑に加えているから

各々が存在感を増していき、より魅力的になっていて、ワンダーランドへ引き込まれる。

おもしろかったぁ。


でも、ちょっと白の女王と、赤のジャックが謎。


1人Cafe時間-鏡の国のアリス


これも『不思議の国のアリス』と一緒で言葉遊びが多々登場してくるので、

やっぱ日本語だと読みづらいと感じた。

だけど、不思議の~よりも構成が細かい。

鏡ということで、その中の世界ではいくつもの対称する二つのものが出てくる。

そしてチェスというゲームが詰むことで終わる。

チェスのルール知らないから、、、、、


ディズニーのアリスはこの2作品が合わさっていることを知ったし、

ハンプティ・ダンプティって、どこかで聞いたことあるフレーズだと思ったら唄だった。

なるほどね。