関西も梅雨に入り、早速台風・・・・。
と思いきや、アレ?台風どこいった?と思うくらいの夏日に見舞われました。
しかも、風も吹かず、蒸し暑い。
アイスが食べたいよう。
昨日は近所の友人のおうちでお茶してきました。
久しぶりに会う面子もいて、色々とおしゃべりできて楽しかったです。
要らなくなった哺乳瓶を頂きました。あとは乳首を買うだけー。ルン
その時に周りに驚かれたことが。
里帰り中のお金事情。
普段、ゆっちの家では生活費を笹井さんから頂いていますが、里帰り中は別々に生活をするため、
生活費は笹井さんの生活に使って貰っています。
そのかわり、里帰り前に現金を笹井さんに「当面の必要経費(診療代やベビー用品)」として頂いています。
足りなくなったら報告するようにと言われています。
なので購入したもののレシートとお金の経緯のノートを作ってあります。
笹井さんもお小遣い帳をつけているから、生活費がどのようにつかわれているかは一目瞭然。
そして実家の両親へは私の口座よりまとまった額を生活費として当初に渡しました。
(正直生活費分は働いているような気もするがねww)
それを聞いた友人たちは里帰り中に家に生活費を入れることにびっくり。
旦那さんがお小遣い制でないことにびっくり。
私としては35歳のいい大人が親に世話になる事に気が引けるのと(むしろ親の健康とか生活とかに気を使ってやらんといけない年齢かな。と思ってる)、買い物中に遠慮して自分の好きなものを買い物かごに放り込めないのが嫌なのでwww
私にとってこの里帰りは、万が一の時に病院まで車を出してもらえるだけを頼るための両親の存在であると思ってます。
なので、あれこれと者尺をやく両親に「自分のことはできるところまで自分でするから、何もしてくれるな」と釘を刺しています。
旦那さんの小遣い制については、本人がそうしてくれというのであれば管理はするけれど、笹井さんが稼いできたお金なので、彼の配分でいいと思っています。一家の総資産を把握していてもらった方が、今後大きなお金が動く時に色々と判断・相談しやすいと思うのです。
私は頂いた生活費の範囲でやりくりすることが自分の仕事なので、過不足なく回すことに全力投球できるし今の状況はいいと思っています。
なんてことを話していて、友人と夫婦の捉え方が全然違うなア。と互いに言い合っていました。
多分、友人のやり方では私はあまりいい関係を築けない気がします。
うまくいってたらどんな関係でもまあいいんだな。と思いました。
その中の一人が、
「私も彼氏がいることで旦那とか育児のストレス解消になってうまく回ってるんよね。」と一言。
え?!
サラッと問題発言した友人に驚愕。
聞かなかったことにしておこう・・・・。