今回も音楽の話で、ちゃん爺が生まれて初めて歌を聴いて何故か涙が出てしまった曲の事を‥。
確か中学2年ぐらいだったと思うわ。
親父に買ってもらった卓上型のラジオ付きのレコードプレイヤーで、FEN ( 在日米軍用のラジオ局 ) を夜中に聴いていた時に流れてきた曲を聴いた時、何故か訳も分からずに涙したのを覚えているんだわ。
覚えているのは心に響いた歌声と、おもちゃのピアノの様なピアノの音だったわ。
当時の爺のヒーローはBeatlesだったから、全く違う音楽を聴いた訳だ( 笑 )
その時は何の曲か分からなかったが、高校生になった時に再び流れてきた曲を聴いて、慌てて歌手だけ何とかメモってすぐにレコード屋さんに向かったんだわ。
そしてその曲が「 I Loves You, Porgy 」というニーナ・シモンが歌う曲だと分かり、バイトして貯めた金でLPを買った。これが爺にとって初めてのJAZZだったんわ。 それから暫くは色々なJAZZを聴くようになったなぁ。JAZZへの第一歩になった訳だ( 笑 )
ニーナ・シモンは今でも思い出したように聴く事はある。 そういえば20代の頃に、ニーナのシングル盤を一枚だけ買った事があったわ。 確かA面がジミー・ウェブの作品で「 Do What You Gotta Do 」という曲ですごく良い曲。
ついでと言う訳ではないが、ちゃん爺が1番好きなBluesの曲も載せておくわ。
ライトニン・ホプキンスの 「 Mojo Hand 」という曲。