真夜中に爽やか警官 | モラトリアムな日々

モラトリアムな日々

隙あらば壁に張りつき、酒あらば飲んでしまう。そんな日常です。

今日は原宿バイト。ベテランの女の子が風邪で休みだった

ので(おいおい)僕と同じくらいのキャリアしかない子と二人で

ホールをやることになった。

ということで、今日は僕もドリンクを作ったり、いろいろ面倒な事

を、今まで任せていたことをやらねばならない。前にも書いたが

ドリンクの種類が多く、カクテルも手間の掛ったものが多数ある。

例えば、「グアバカクテル」のレシピ

グアバジュース45cc

日本酒30cc

レモン汁数滴

ミネラルウォーター30cc

氷4個

をミキサーに掛け、冷やしたグラスに注ぐ。僕なんてこの材料1つ1

つ探しながらやるので、途中で発狂しそうになった。しかもドリンクは

全員一緒に出さなければならないし、う~ん、冷や汗たらたらだった

な・・・・・・。まあおかげで結構な種類覚えたから結果的によかったの

だが。やっぱり任せっきりはよくないな・・・、と反省した。


帰り道、長い一本道で向こうから警官が自転車でやってくる。僕も自転

車でしかも無灯火運転。


「う~ん、絶対何か言われるなぁ・・・・・・いやだなぁいやだなぁ・・・・・」


途中で右折しちゃおうかと迷ったが、それで追っかけられるのはもっと

いやだ。仕方なく目が合わないよう、しかも堂々とこいでいると、


「ハイッ!お帰りのところスミマセン!ちょっと防犯登録にご協力下さい!」


と、めっちゃ爽やかに言われた。あ、はい。と言って素直に自転車を降りた。


「寒いところスミマセンね!はい、終りました!気をつけてお帰りください!」


はぁ、ご苦労様です。と言っていそいそと帰った。なんだあの爽やか警官

は?春日町もイメージアップを図ろうとしているのか?

なんかお日様の下、白い歯キラリ的な好青年で、真夜中にはむしろ違和感

すらあったなあ。まあ感じ悪いよりはよっぽどいいが。

さあ寝よう寝よう。明日は朝から晩までバイトや。