我が良き友よ | モラトリアムな日々

モラトリアムな日々

隙あらば壁に張りつき、酒あらば飲んでしまう。そんな日常です。

おのちゃん ジムから出る友人

今日は半年振りに、とある友人に会った。彼とは中華屋のバイト

で知り合った。年は僕の1こ下。現在芸大に浪人中で、鎌倉の専門

学校に通っている。今日はたまたまこっちに来ているということなの

で、会う事にした。

彼は山やクライミングに興味があるらしく、僕の話を羨ましそうに聞い

ていた。今日はせっかくなので、クライミングジムに連れて行った。

彼は細身で運動神経がいいので、クライミングをやれば上達するのは

間違いないと踏んでいた。軽くストレッチをしてから登ってみたが、やは

りセンスがいい。ムーブも2回くらい教えるとすぐに使えるようになった。

教えている合間に軽い気持ちで2~3級にトライしたらあっさり出来た。

なんじゃそりゃ?血の匂いまで感じながら必死でやっていた課題を今日

は朝飯前的に落とした。謎だ・・・。

2時間ほど登り、彼の前腕も限界になったので(おそらく明日は何もでき

ないだろうな。フフフ・・・・)、晩御飯を食べに行く事にした。

原宿の店に行くことになり、念のために電話したら


「今日はバイトが病気で休んで営業できないんだ。」


と言われた。おいおい大丈夫かうちの店は?

というわけで、お店に来る際には予約が確実です。まじで。

仕方なく、「激安居酒屋」に行く事に。すごい落差だ・・・・。彼は酒が全く飲

めなかったが最近ビールを少し飲むようになったらしく、まあ差しつ差され

つしながら、いろんな話をした。

芸術家を志す彼と、居酒屋を持つのが夢の僕。変わり者同士、気が合う

ようだ。なんか波長が近い気がするなぁ。

10時頃、また再会することを約束して解散した。今度は鎌倉でもてなして

くれるらしい。楽しみだなあ。長く友達でいたい人である。