​​どうもこんにちは。


ブログを読んでくださりありがとうございます♪


アラフォー超ズボラ主婦まめたろうですにっこり


2014年に母がスキルス胃がんで亡くなりました。
母の死を乗り越え
(乗り越えてないかもだけど)

2019年12月待望の第一子、
男の子を出産しましたよだれ

2022年3月第二子妊娠も4月に流産。
胞状奇胎との診断から
侵入奇胎へと進行してしまいました。

現在は抗がん剤治療を経て
経過観察中です。

今は主に育児のこと、病気のこと
書いています!



前回、病院行った時に、

大腸のCTを撮るか?を悩んでいる

患者さんに看護師さんが説明していて

そうなんだ!と思ったことです。


看護師さんが

かなり大きめな声で

話していたので丸聞こえ笑い泣き


検査の話だったのですが、

大腸CTを撮るか、

大腸の内視鏡をやるか?って話で。


大腸のCTって

腹部CTとは違うのだろうか?と思ったけど

どうやら、大腸CTは

やはり下剤飲まないといけないみたいで。

(私は腹部CTでは下剤飲んでないです)

↑まぁ、よく考えたら

そりゃそうか。


ざっとまとめると


CT

値段が高い。

下剤は前日ちょっと飲む。

ポリープがあった場合は

結局内視鏡でとることになる。


内視鏡

値段が安い。

下剤は前日と当日も2リットル。

ポリープがあったらそのまま取ってこれる。

痛い。

大体の人が痛い。

痛い思いして奥まで入らない

人もいる。


だそうで。

内視鏡って痛いんですねえーん

胃カメラもオエってなるからしんどいけど、

痛いのもかなり怖いです。


今はやる予定ないですが、

大腸がん早期発見にはやはり

必要かと思うと痛くなくなるように

ならないかなと願うばかりですえーん