遠~い車椅子

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今日は、少し先になるけど車椅子の業者が横浜から来てくれる4月初旬の予約を取るために病院に電話。

とうとう電動車椅子購入の書類作りがスタートする(^o^)

最終的に手当を受けられるか判断してくれる障害者更生相談所に何度も連絡し、欲しい車椅子会社WHILLの営業マンからも障害者更生相談所に連絡してもらい、確実な流れを確認してからの連絡。

病院の都合で断る事ができるのかも確認して、基本はできないはずだし、判断するのは障害者更生相談所であり先生では無いとの事も確認済み。

もし、先生がよく分からなくて断ってきてもねじ伏せてやるっていう気持ちで電話!

今回は自信満々!

やったるぜ~(^.^)

病院に電話⇨リハビリ科事務に繋がれて、一通りの流れを説明。さすがにあの人って分かったようで先生に聞きに行くという。そこでも説明はいるからしばらく待たされる。


しばらくして先生が出る。


色々話したが、結果…



障害者更生相談所へ直接行ったほうが良いと。

うちでは書いても補助はおりないと。

前例が無いと(^^;;

そのあなたが行けという更生相談所に電話して確認したんだから何で断られるかわからないと話すけど、こちらとしてもそれで書いた例が無いとか何やらかんやら!どうどうめぐり(^^;;

ちょっとムカついてきて、だから更生相談所に直接何回も電話したけど書類書いてもらって良いと言われたから!というものの…

話しても意味無いなと思い、諦める。

さすがの仏の落水も少しイラつきましたムキー

でもこのなかなかうまくいかない感じに笑えてきたし、闘志がわいてきて変な感じ(^^;;

すぐに障害者更生相談所に連絡、いつもの人に代わってもらって経緯説明!もう常連なので、話はわかってくれてる(^^)

でも、更生相談所が病院に介入できるわけでは無いので、その病院に出入りしてる、僕も相談に乗ってもらった業者の人に電話して確認してくれる事に。

折り返しの電話で言われたのは、結局先生にもう一度しっかり状況を話して書いてもらうしか無いという事………

確かにリハビリ科の先生には事細かくは話していない。

だって話す前に断られた(^^;;

主治医だけじゃダメなんだな。

再度すぐに病院に電話!ソーシャルワーカーの人と話をしたいと電話。

ソーシャルワーカーと話せば良いのか、主治医の先生と話せば良いのか?どちらにせよ両方と話さないと書類は書けない。

やれることをやるだけ。

また1つ問題解決した。

進んでないようで進んでる!はず!

次に福岡で電動車椅子が必要な人のためと思って、1つ1つ解決していこう(^.^)

自分の想像力の低さにも最近イライラ、先を読む力を鍛えないとな!