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先日、わたしの夢について

綴りました




わたしの夢

いつも、安心して安らげる憩いの場を

作ること

そこで、絵本を読んだりセッションをしたり

絵画.造形教室をしたり

美味しいご飯をみんなで食べて笑って

ホット安心できる場を作る



わたしのしたいことは

たくさんある


絵本

Card

カウンセリング

造形.絵画教室をする

美味しい食べ物を提供する



1つに絞れない



けど、共通の思いや願いが

そこに詰まっている




まずは絵本の読み聞かせ


絵本って、子供〜大人まで楽しめる

そして、すごく言葉がわかりやすく

心に響いてくる


ただ、読んでるだけで

だだ、聞いているだけで

心に響いて感じるものがある


わたしはこの感じるものを

大切にしている


絵本の中で感じるものは人それぞれ

だからこそ、何を感じてもOK


人と違う感じ方であっても

大丈夫


感じたものを大切にして欲しいって

思う



次にCardセッションとカウンセリング


わたし自身もたくさんのセッションを

受けてきた


受ける側からセッション側へ


その時に感じた事は

安心して自分の気持ちや本音が

出せる人がいるって

すごく大事だなぁって


自分の気持ちがわからなくて

どう向き合っていいか、わからない

そして、向き合うことが怖くて

逃げてしまったり、他の事で

気持ちを紛らわせてしまったり


やっぱり向き合う作業って

1人では続かない、、


向き合いたくないが当時は

本音だった



そんなわたしが今自分自身と

向き合うことが趣味みたいに

なっている


空気のように、自分と

向き合うことが習慣化している


習慣化できたのも

セッションしてくれる人に頼って

信頼しながら

ちゃんと自分の本音と向き合えたから


本音が出せるのは

その場で相手が、ちゃんと

受け入れ入れてくれたから

安心してだせた


安心して出せるってすごく大事



絵画、造形教室について


保育士をしていたからやりたいのではなく

わたしは元々表現するのが苦手なタイプ


けども、子供達に絵画や造形指導してる時が

1番楽しかったの


子供達の自由な発想が面白いし

夢中になって表現している姿が

楽しかった


どんどんいろんなことをしたくなったし

子供達もどんどん表現豊かになっていった



どんな表現しても大丈夫だよ

そんな気持ちでわたしは表現活動を

していた



最後に

美味しいご飯を提供する



これは5歳児の拒食症の経験から

食べれなかった私がいた


食べることが怖くて仕方なかった

人と食事することが怖くなった


それは、食べる恐怖となり

食べる楽しさや幸せさえも

なくなってしまった



そんな私が今安心して

ご飯を食べて美味しいと

思えるようになっている


安心して食べれるのは

安心して一緒に食べれる人がいるから



何を食べるかは関係なくて

例え、カップラーメンだとしても

安心して食べれる人や環境があったら

めっちゃご馳走になるし

幸せな気分になれる


高級なディナーを食べても

なんか心地悪くて安心できなかったら

美味しいとは感じない


1番は安心できるかどうか


食べれなかったら残せばいいし

誰かが食べてくれる事もある

わたしの場合は食べきれない場合は

夫が喜んで食べるw


食べなきゃってなってる状態が

1番よくない



わたしが伝えたい共通のメッセージ


あなたが何を感じても

あなたが何をしても

あなたがどんな自分であろうと

あなたの気持ちを出していいからね


例え、誰かと違う考えた方や
感じ方だったとして
あなたのその思いや本音は
正解だよ
だって、あなたから沸いてきたものだから

あなたの中から出てきたものは
全部オールOK
間違いなんてひとつもない


だから、安心して出してね
わたしはどんなあなたも
受け入れるからね


6歳だったあの時の私やあの時の母にも
伝えたいメッセージでもある


安心できるって幸せなこと




ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート