検査結果と、受けた理由 | 私は家族と生きる。~毒親育ちが母になった~

検査結果と、受けた理由

覚悟をもって検査を受けましたが

結果から書くと

診断はつきませんでした。


前回のお話↓



この時の私は

自分に明確に診断がつく事を望んでいました。



本当に馬鹿みたいなんだけど

もうそれくらいしか

自分を楽にしてあげる方法がないと

思っていたから。




私はずっと抱えてきた自分の違和感に

名前が欲しかった。


診断がついて正体が明らかになれば

ずっと息苦しかったこの場所から

抜け出せるのではないか。



自分が何者なのかなんて

診断がついてもつかなくても

生きづらくても生きやすくても


そんなことは

一生死ぬまでわからないままなのかもしれない。





だけど、私は許されたかった。


うまく生きられなくても仕方なかった

なんだかずっと辛かったのも仕方なかった


誰かを傷つけた事も

自分を消し去りたいと思う事も

父と「家族」でいられなかった事も


全部全部自分のせいではなかったのだと


私が私に言ってあげたかった。






毒親、ACなど考えていくと

自分には確かにその要素がありました。


でも生きづらさの理由はひとつじゃなくて

いろんなものが絡まり合って

ほどけなくなって

自分を見失っていくのだと思います。


「私じゃない誰かになりたかった」と

以前に何度も書いてきましたが


本当の気持ちは多分

絡まり合ったものをほどいて

私は私に戻りたいのだと思います。