小さな私が望む事 | 私は家族と生きる。~毒親育ちが母になった~

小さな私が望む事

LINEグループを拒否したい理由は

私の中では明確だったわけですが下矢印






私は私を許してくれた夫を大切にしたいのに


夫の大切なものを同じように大切にできない。



そんな自分が面倒くさくて嫌気がさして

涙が止まらなくなって錯乱した。



夫にとっては

ただグループLINEに参加するだけの話で

なぜ妻は大泣きしているのか。。。


夫は単純明快な性格で

私のように思考が大混線する事もない人なので

何がそんなに泣く程嫌なのか

その時はまじで理解不能だったはず。




その後しばらくして


「僕の家族に会うのは辛いですか」


と聞かれた。




「はい、辛いです」


と答えるしかなかった私は辛かったけど


夫も辛かっただろう。





あたたかい家庭に居場所を求めているのは

今の私じゃなくて子供の頃の私で。


今それを取り戻したいなんて思っていないし

それに代わるものが欲しいわけでもない。



結局、今出来ることは何もない。



その結論にたどり着く度に

これはもう考えても意味がない事なのだと

蓋をするだけです。



受け入れる事も

切り捨てる事も

ただ忘れる事もできないまま

私は生きていくのかもしれない。



たとえそうだとしても

今の私は十分幸せだけど



私の中の小さい私が

「行かないで」と


留まる事を望んでる。