【双子日記】③生後3ヶ月~6ヶ月。お互いの存在。色々写真。
↓続きです。
だんだんと泣かずに起きている時間が増えてきた
大泣きして呼吸がとまる事もなくなった。
3時間未満だった夜間授乳の間隔も
4時間以上空いてくれる日が出てきたりして
この時期に
のびのびになっていたお宮参りをして
スタジオ写真撮影
お食い初め
と、イベントをこなせるように
やっと双子たちを可愛いと思える余裕も出てきた。
ちゃんと見ていれば
そんなに簡単に手も足も取れないし
(最初は小さくて細くて怖かった)
死んじゃったりもしないと思えた。
自分の腹直筋離開に気づいたのもこの頃。
手の指が三本、横に並んで入るくらいの超重症。
深さも深いしもはや断裂では
腹筋割れてる、の、意味が違う。
今は少し閉じて
指二本ギリギリ入るくらいになったけど
未だにお腹はおかしな形になってる
(かわいいポッコリじゃなくて、「く」の字みたいに、とがって出てる)
妊娠線は言わずもがな。
入院中の最後の一週間でバキバキに割れた。
線と表現するのもおこがましい
皮皮皮の大渋滞
6ヶ月に入ると夜中の授乳のコツを掴んだ
ポイントは
目が覚める前に飲ませる事
覚醒したら最後
抱っこしないと寝ない赤ちゃんズなので
(自らそういう習慣にしてしまった)
何となく起きそうな気配を感じたら
すかさず哺乳瓶を突っ込むと
寝ながらゴクゴク飲み干し
そのまま朝方くらいまでは眠っていてくれた
私が夜中に起きるのは
ひとり1回ずつの2回だけになり
夜中誰かを抱っこして歩き回っていた時期から比べると
かなり人間らしい生活ができるように
同時に寝てくれたら天国。
大抵は2番目が眠る頃には1番目が目を覚ます。
まじでがっくり
おもちゃの取合い。
涼しい顔で足を引っ張り妨害する娘。
泣くしかない長男。
足で潰す。
泣いてる。
とんでもないファッションセンス。(母)
往年のツッコミ。
娘「なんでやねん」
お腹の中からずっと一緒。
続きです。