今週水曜日の講義のこともあり最近は気圧や熱という視点で自分の身体を観察している



生きている限り熱は作られる



熱は循環出来ていればいいが、どこかに滞るとそこに熱がたまり組織が変性、炎症へと繋がる



熱は作られるのだから、下げる機能が非常に重要になる



熱を下げるとなると汗、尿、便、そして呼気



これらの役割が重要になる





最近思っているのは、排便のタイミング



身体に十分な熱がある



特に骨盤腔に熱がある時に排便が起こるのでは?ということ



昼にほぼ確実に排便がある



昼は何も食べない



何も食べないのに排便があるとなると起きてから昼に至るまでに生じた熱



その熱を排便で下げて、夜へと向かわせる



排便もいきみなく出ることが多く



上手く地球の氣圧、重力に従えているのかなぁ、と思っています