ママの命日で
もうすぐママが息を急に引き取ったキッチンに頑張っておりてリブロについて書いてます。
ママにはお花とお供えにカステラを今日は供えました。 今、少し 命日が過ぎるまで
きっと私が落ち着かないから、、、それは別記事にします。
書籍を読んでくれて
家族関係の辺りが、凄く
私には気付きだった。
ひるなま先生の描かれた内容よりは私はマイルドだとしても
身内は頼りたくない兄。頼りない人だけだから。
頼りたくないのは、付き合いの長い人は知ってる
兄の私への イジメ、、、暴力的な部分。
私は今、パートナーも配偶者も居ないから
どうしたら良いかな。と書籍を読んですぐ悩み
公正証書遺言には辿りついてるから資産のザックリは何とかなるけど、
そんな人達に
私が選んだり選ばれたりで持ってる資産価値ありな物達の処理が 今は まだ問題です。
遺贈したい団体は決まってるけど貴金属や👜、衣類、、、私のクローゼットの8割は資産扱い。
本棚の本も初版ばかりや絶版物があり
高名な作家さんが多いから意外に困っている。
看病、闘病もだけど
執行人が兄にも、その妻にも頼みたくない。
悩みはソコ、、、
弁護士さんも銀行担当者やチームが困っている。
でも、本当に嫌なんだ。
あの人達に、、、なら
火災で失う方がいい。
作品のafterブログ
Upありがとうございます。