膝に乗せ逃げない様にホールドしたら
口の横(両側から)に親指と人差し指を入れてみて下さい。
↓
自然に、、、
この口をパクパクしている時になるべくベロの奥に薬を落として下さい。
口に薬を放り込んだら、間髪いれず
口を閉じる。
薬をごっくんする迄、あえて
口を開かせず喉or鼻筋を撫で続ける。
我が家の華は私以外にはかなり、ワガママだし動物病院の方で手術後の術後服を着せられないくらいおとなしくない猫です。
私も獣医さんから教わりましたが
この方法だと『猫だまし』(飲んだふり)が出来ないので試してみて下さい。
ポイントは、ごっくんと喉をならす迄は口を開けさせず(鼻呼吸)鼻筋を撫でる。
です。