リーグ戦第6節(2010シーズン)
みなさん、こんにちは。代表の稲居です。
今週はリーグ戦第6節が行われました。
詳細は下記のとおりです。
〔日付〕 2010年10月24日(日)
〔天候〕 曇/雨
〔内容〕 スポ連(新日本スポーツ連盟)3部リーグ 第6節
〔会場〕 大泉緑地球技広場
〔時刻〕 15:40 KICK OFF (30分ハーフ)
〔対戦相手〕 S.A.C(新規加盟)
〔結果〕 ○4-2(前半0-2)
〔得点者〕 堀端・山本(聡)・北野×2
〔メンバー〕
GK : 稲居
DF : 大谷、小田部、田口、尾上
MF : 北野、高橋、山本(聡)、桝井、小柴
FW : 堀端
SUB : 谷(IN後半→OUT小田部)、秋田(IN後半22分→OUT堀端)
〔試合詳細〕
リーグ戦も中盤に差し掛かり、昇格するためにはもう一つも落とせない状況の中、
正GKの不在、好調FWの不在、DF陣の手薄、SUBの手薄、と不安材料満載の状態で開始された。
以前にも練習試合で対戦したことのある相手だったのだが、前回とは明らかにメンバーが違い、
1-4で敗戦した事に対して、リベンジするために臨んできたのは明らかだった。
試合序盤は互いにボールの出所を潰し合う膠着した展開だったが、
サイドを上手く使う相手のほうが、若干試合を優位に進めていた。
すると、開始10分辺りに初めてのコーナーキックのを与えてしまい、
そのこぼれ球を押し込まれて失点してしまう。
序盤での失点だったので、まだメンバーには余裕が感じられたのだが、
なかなか攻撃は上手くいかない状況が続き、ちぐはぐしていると
今度はペナルティーエリア外から、ゴール右上に技ありシュートを決められてしまう。
前半に2失点する思わぬ事態に、さすがにメンバーも奮起し運動量が増えてくる。
前半終盤はボールを圧倒的に支配し攻め込むも、攻撃が単調でゴールには程遠い状況。
信じられない0-2のスコアで前半を折り返す。
後半逆転するために、再三良いクリアをしていたCBの小田部を交代、
攻撃重視にするため中盤底に谷を投入し、高橋をCBに下げる。
しかし後半開始早々、DFラインが変わった事により綻びが生じる。
相手にフリーでシュートを打たれるが、稲居のフットサル仕込みである、足でのセービングで何とか防ぐ。
しかしそのボールが相手渡ってしまい、またフリーでシュートを打たれるが、クロスバーを直撃。
更にその跳ね返りもまた相手渡りシュートを打たれるが、幸運にもゴールの上を通過し、
この試合最大のピンチは、GKの活躍と相手の連続ミスによって助けられた。
そしてここから、怒涛の逆転劇が始まる。
前半から再三右サイドを支配されていたのだが、相手のシステム&メンバー変更で
SBの大谷が高い位置でプレー出来るようになる。
そして途中出場の谷の組み立てが冴えに冴えわたり、圧倒的に試合を有利に進め、
後半6分に裏に飛び出した堀端が相手GKよりも先に触る、気迫のゴールで1点を返す。
こうなれば勢いは1976FCに俄然傾き、後半中頃には裏に飛び出した山本が、
相手DFを背負いながらも技術の高さを見せ、GKの位置を冷静に判断した見事なシュートで同点。
更には得点後の相手キックオフ直後、北野が素早いプレッシャーをかけボールを奪い、
ワンツーで裏に抜けだして、これまた相手GKの位置をしっかり確認した冷静なシュートでついに逆転。
そして後半終盤には、またも北野が試合を決定づける4点目を叩き込んだ。
その後も、CB田口のスーパースライディングや、チーム全体で試合を支配し、試合終了のホイッスル。
本当にチーム全体で諦めずに逆転出来たのは、素直に喜ばしい事であり、今期1番のゲームだったが、
前半のゲーム内容では、絶対に勝てないであろうし、セットプレー時の集中力はもっと高めてほしい。
次節は11月21日(日)服部緑地補助競技場、10:00キックオフです。
ついに上位陣との対戦で、これに負けるか引き分けで、昇格はほぼ無くなる大事な試合。
どんな形でもいいので勝利のみを目指したい。