今さらだけど、ワタシは職業柄、基本的に研究をする人だと自覚しているが、職業的研究者には向いていないと思っている。
理論家じゃなくても論文書けるし、「論文」という形式でなくても、書きたいことは書けるしと。
学問に貢献することを探究することは難しい。
だけど、学問を書き見出すくらいのことは、できるのかも知れないと考えている。「それで良きかな」というスタンスでいる。
けれど、ワタシが何を書こうとも当たり前のことばかりで、書いていて意味がないようにも感じられる。
「ま、書きたいんだから書くぞ」と言い聞かせながら奮起しているのですがなかなか上手くは行きません…。
これまで世に輩出してる多くの先人たちの“蓄積”というのは凄いもので、果てしない。
はてなブックマークで良さそうな本をあれこれメモしている。それぞれ図書館に一体どれくらいあるのだろうかと検索をかけてみたら、かなりある。
『ひびきあうこどもたち〈1〉りかちゃんがわらった』
『医療人類学のレッスン』
『ケアってなんだろう』
『健康と医療の社会学』
『病気だョ!全員集合』
『日本帝国陸軍と精神障害兵士』
『感情の猿=人』
『プラスチック・ワード』
『障害は心にはないよ社会にあるんだ』
『アナーキスト人類学のための断章』
『社会調査と権力―〈社会的なもの〉の危機と社会学』
『病いと〈つながり〉の場の民族誌』
『アフリカの医療・障害・ジェンダー』
医療人類学が多いねえ。
それはワタシが医療人類学に詳しいからでなくて、興味はあるけど、あんまり手をつけていないからなんだけど…。
いま借りてる『障害と文化』は、なかなか良い内容であった。
『社会調査と権力』は誰か読まれてるのだろうか。副題をみると、市野川容孝(いちのかわ・やすたか)『社会』を連想させるけど。
あしたは、図書館に行こう。そうしよう。
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