菊花賞が終わりました。

1着:◎オルフェーヴル 3:02.1
2着:△ウインバリアシオン 2 1/2
3着:〇トーセンラー 1 3/4
4着:ハーバーコマンド クビ
5着:サダムパテック 1 1/2

・・・

勝ったのはオルフェーヴル。
ディープインパクト以来、史上7頭目となる三冠馬の誕生となりましたキラキラ
おめでと――― ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄―――!!!!

4角付近からトーセンラーはオルフェーヴルをピッタリマーク。ウィンバリアシオンも続きます。
トーセンラーはいい脚色で4角迎え、理想とも思えるべき位置取りで直線を迎えます。
上がり最速でウインバリアシオンが猛追!
しかし、オルフェーヴルは直線に立つと後続との距離を一気に引き離し、最後は手綱を持ったままゴール!!

馬

つっ・・・!!
つよ(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)ーーー!!!

2着はまたしてもウインバリアシオン。
これで勝ち馬に4連敗・・・にしても力のあることを証明しました。
オルフェーヴルが居なければ2冠馬ですものねアップ

3着のトーセンラーは、ほぼ理想的な競馬ができたのではないでしょうか。
馬格がない分、斤量面を考えると他の馬より消耗度は高いと思ったのですが、よく頑張ったと思いますドキドキ

それにしてもオルフェーヴルの3冠達成を観ることができて良かった。
今年に関しては、皐月賞が東京競馬場で開催され、通常の「中山→東京→京都」の3コース異なるレースではありませんでしたが、3冠馬であることに変わりありません。
ワタシは心から「おめでとう」と言いたいですキラキラ

そもそも、重賞に出走することや、クラシックに出走することすら年間7000頭を超えるなかではもの凄いことなんですから!

もっと詳しく考えてみると、「ダービー馬は大成しない」という言葉を聞いたことがあります。
それはきっとダービーというレースが、いかに特別であり過酷なレースであるかを物語っている。
とワタシは思っています。

つまりダービー馬は「極限の状態」の結果がもたらせるもの。その状態でレースへ送り出すには、陣営の並外れた管理能力が問われるレースであるとも考えられます。
しかし。
ダービーから4ヶ月間で菊花賞というローテーションを考えると、「極限の状態」による疲労が癒やされぬまま出走に到る馬もいると思います。
過去に遡れば、トウカイテイオー、サニーブライアンなど、怪我により菊花賞を断念した春の2冠馬も・・・。
また、近年ではダービー馬ロジユニヴァースが体調回復に間に合わなかったように身体的問題や、ネオユニヴァースやメイショウサムソンといった2冠馬も最後の1冠を獲ることができず、身体的な疲労に加え、目に見えない精神的な疲労といったものも考えられます。
さらにはダービー以降のレースによる心身の疲労が、古馬となった明け4歳以降のちの成績に影響することなども考えられます。

つまり、3冠を達成することも、その後活躍する(馬を管理する)ことも本当に難しいこと。
そんな風に考えます。
一戦一戦を無事にケガなく大切に歩んでもらいたいと思います。

きっとお兄ちゃんもディープ先輩(スカイじゃないよ、インパクトだよ)も喜んでいるでしょう。
天国のルドルフ先輩も、きっと。



しゃて、コンビニにおでんでも買いに行くかのおでんくん
いよいよ菊花賞です。
3冠馬というプレッシャーに池添騎手はどんな心境なのでしょう。
長距離は騎手で…みたいな格言(?)がありますが、さて。

今週は時間があるときに菊花賞のことを考えていたのですが、
なかなかブログに書くほどにまでの余力はなく、とうとう当日になってしまいました、、、

結論としては、今年のメンバーを見る限り、やはりオルフェーヴルの能力が抜けていると感じました。
兄のドリームジャーニーは5着でしたが、2冠を達成したこの馬は、すでに兄を超えていますので血統・距離云々より能力で他馬をも上回り最後の1冠を獲得するのではないか。
そんな風に考えています。

馬券の方は、もしオルフェーヴルが不在であった場合を考えると、
まっ先にウインバリアシオンが上がりましたが、ワタシは少しひねくれてトーセンラーの方に期待しています。
京都外回りでも好走しているし、今回は最内枠を活かしてロスなく脚を溜めて、直線である程度前に出すことができれば面白いかな、と。
小さめの馬体も長距離に向いてそうだし。
そのトーセンラーにセントライト記念で先着したフェイトフルウォーは個人的に“中山の鬼”だと思っていますので、、、

あまり馬券の方は期待せず、外れても仕方ない…!!
と言い聞かせながらレースを楽しもうと思っています♪

3連単
⑭→①→⑤⑧⑬⑯⑰⑱(6点×1500円)
⑭→⑤⑧⑬⑯⑰⑱→①(6点×1000円)




追記、
もしかしたら、05年にディープインパクトが快挙を達成した年のような結果になるのではないか。
…そんな妄想に掻き立てられています、苦笑。
ちなみに、05年に3冠を達成したディープインパクトの単勝オッズは1.0倍。
(何かの記念に♪と思い、WINSで並んで購入したワタシの単勝馬券…いずこへ(-_-;)?)

05年単勝人気
1人気:ディープインパクト(1.0倍)→1着
2人気:シックスセンス(20.7)→4着
3人気:ローゼンクロイツ(25.3倍)→3着
4人気:アドマイヤフジ(30.2倍)→6着
5人気:フサイチアウステル(32.9倍)→5着

結果
1着:ディープインパクト(1人気)オルフェーヴルと同じ。
2着:アドマイヤジャパン(6人気)ダービー10着→神戸新聞杯5着。
3着:ローゼンクロイツ(3人気)ダービー8着→神戸新聞杯3着。
4着:シックスセンス(2人気)ダービー3着→神戸新聞杯2着。
5着:フサイチアウステル(5人気)1000万下1着→セントライト記念2着。

3連単:7090円(21人気)
人気サイドの決着となりました(父サンデーサイレンスが1~4着)。


15:16現時点での単勝人気は…
1人気:オルフェーヴル(1.4倍)→  着
2人気:ウインバリアシオン(8.2倍)→  着
3人気:トーセンラー(12.7倍)→  着
4人気:フレールジャック(16.1倍)→  着
5人気:フェイトフルウォー(16.2倍)→  着


さて、今年の結果はいかに・・・
菊花賞の過去の勝ち馬をみるとホント様々ですよね。
その年によってパターン化されてるような感じもしないでもない。
そんな風に思っています。

ダンスインザダーク、ナリタトップロード、ビワハヤヒデ、アサクサキングスなど、ダービーで勝てなかった馬が勝つパターン。

ヒシミラクル、マンハッタンカフェ、デルタブルース、ソングオブウィンド、オウケンブルースリといった夏の上がり馬が勝つ年パターン。

私が競馬を始めてからは、ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソンが3冠に挑戦し、偉業を達成したのはディープインパクトのみ。
歴史を遡ると、春のクラシック2冠馬は21頭おり、うち、偉業を成し遂げたのは僅か6頭。
過去10年間をみても、1人気が僅か2勝というワケですから、最後の1冠をもぎ取ると同時に3冠達成することがいかに至難の業であるか…ということが解ります。

1人気の連対は3頭。
05年:ディープインパクト(1着)
08年:オウケンブルースリ(1着)
10年:ローズキングダム(2着)

2人気の連対1頭。
06年:ドリームパスポート(2着)

3人気に関しては何と連対なし、、、

それに対して、
5~8人気の馬は何と6勝!
02年:ヒシミラクル(10人気)
03年:ザッツザプレンティ(5人気)
04年:デルタブルース(8人気)
06年:ソングオブウィンド(8人気)
09年:スリーロールス(8人気)
10年:ビッグウィーク(7人気)

冒頭に書いた、いわゆる夏の上がり馬が穴を開けるケースが多いということや、また全馬が初めて走る3000mですから、長距離血統の馬が穴を開けることも踏まえると、勢いや血統は十分考慮する必要がありそうですね。
春の2冠馬が3冠の偉業を達成するのが困難なように、馬券を当てるということも、いかに困難かということを過去の結果をみると痛感せざるを得ません、、、


今年はオルフェーヴルが偉業達成に挑むワケですが、正直今年はディープインパクト以来となる3冠馬達成の年回りのような気がします。

その理由の一つに、今年の前哨戦の時点で何となくオルフェーヴルの3冠達成の気配のようなものを感じました。
セントライト記念には、ダービー出走馬が何と6頭も出走(異例ともいえるほど)。
一方、神戸新聞杯にはオルフェーヴルを除き、ダービー出走馬は僅か2頭。
ワタシには、まるでオルフェーヴルを避けるかのように感じました(偶然なのかも知れませんが、苦笑)。

また神戸新聞杯におけるレース内容も評価できるのではないでしょうか。
ダービー2着のウインバリアシオンに対して、オルフェーヴルは並ぶ間もなくアッサリ交わし(上がり最速)、2馬身1/2差をつけ快勝。
菊花賞に向けて余裕残し(+16kg)であったことも考えると、本番ではさらに上積みが臨めそうです。
ダービーに続きオルフェーヴルの2着になったウインバリアシオンに騎乗していた安藤勝騎手も、レース後のコメントに「それにしても勝った馬は強いですね」と称賛するほど。
それほど他馬との能力差を感じた内容だったとワタシは振り返ります。

後は、こじつけですが、“重賞4連勝”で菊花賞に挑んだ馬は過去に2頭おり、84年シンボリルドルフ、05年ディープインパクトがのちに菊花賞を制して3冠を達成。

また、オルフェーヴルは良馬場、不良馬場ともに実績を残しているというのも大きいと思います(当日のお天気までは解りませんが、苦笑)。
良馬場であった皐月賞では2着のサダムパテックに3馬身差、不良馬場で行われたダービーでは2着のウインバリアシオンに1馬身3/4という着差をつけて快勝しています。
今年に関しては、皐月賞、ダービーとも東京競馬場にて開催されましたが、菊花賞の舞台となる京都では、(0.1.1.0)。
唯一、今回の出走メンバーでは、トーセンラーが京都(きさらぎ賞)でオルフェーヴル、ウインバリアシオンに先着しています。
トーセンラーは京都芝外回りでは2戦2勝ですので、その辺も考慮しながら馬券を組み立たいと思っているところです。

少し、後半は強引すぎましたが、笑。
いよいよ菊花賞の枠順も決まり、オルフェーヴルは7枠14番、ウインバリアシオンは7枠13番、トーセンラーは1枠1番となりました。
人気になるかも知れませんが、今のところこの3頭には注目したいと考えているところです。

奇しくも今年は3冠馬シンボリルドルフが亡くなった年・・・。
偉業を達成した馬の冥福を祈りつつ、また偉業達成を新たな後継者が誕生するシーンを今年観ることができるなら、どんなにドラマチックでしょう。

ワタシは予想の段階が超~~~~好き♥
最後までみてくれた、あなたも超~~~~好き♥(←嘘っぽいなぁ、笑)。

それでは、グッドナイトパー