2017年11月 | 血管免疫芽球性T細胞リンパ腫の経過(記録用)

血管免疫芽球性T細胞リンパ腫の経過(記録用)

悪性リンパ腫→末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)→
血管免疫芽球性T細胞リンパ腫(AITL)
忘れる前に記録。随時、更新・加筆・修正。

9日
入院
採血、レントゲン、CT 、心電図
血小板輸血
採血失敗1回、ルート失敗2回、、、
ルート失敗時に手首の神経傷つけられた
触ると痺れる
5年間散々採血やら点滴ルートやらで刺されたけど神経傷つけられたのは初めて

10日
気管支鏡検査
ミダゾラムで苦痛なく終了
午後から血内主治医と血内看護師来たけど、何話したか覚えてない

11日
9時退院

16日
血内
プラリア皮下注
病理はまだだが、おそらく放射線肺炎だろうと
呼内が併診するとのこと。同じ話聞くだけなのに必要性が感じられない
呼内
2時間待たされ同じ話
場所的にも放射線肺炎だろうとのことでプレドニン30mg/日開始
1ヶ月でプレドニン終わらせる予定

24日
23日祝日なので今週は病院お休み
プレドニン20mg /日に減量

30日
血内
プログラフ0.2mg/日に減量
プログラフとイトリゾールはプレドニン終了時に止める予定
呼内
今日も2時間待ち
診療患者が多くて遅れるなら仕方ないけど、この医者は診療日ではない。どこからか外来棟に来る。
頼んでいないのに併診で2時間遅れとか
プレドニン10mg/日に減量
レントゲン結果は白い影が少し減る程度
12/07にプレドニン終了予定
次回血内受診日に診察する気だったから呼内はお断りしてやった。
単発診察の患者を2時間も待たせるくらい忙しいなら診てもらわなくて結構です。こちらも激しく迷惑なので
そもそも放射線当てた所が白いなら気管支鏡検査必要なくね?
レントゲンもプレドニンも血内で事足りるのでもう診てもらわなくて結構です。
ということで呼内は強制終了。さようなら。