京都マラソン


大阪マラソン



と振り返り



ようやく

飛鳥ハーフマラソン

の振り返りまでやってきましたニヤリ


長々と時間がかかってしまいましたが

振り返り作成も、今回で落ち着きます。


飛鳥ハーフマラソン2024を

一緒に走ってるような感覚で

読んでいただけたなら

アメブロランナー冥利に尽きますおねがい



それでは


飛鳥ハーフマラソン2024

振り返り其の零

始めます物申す



飛鳥ハーフマラソンでは

当ブログやお知り合いのランチームに

スタート前に集まりませんか

の声かけをしたので

寝過ごす訳にはいかず凝視


前日は気合いを入れて?

眠りました。



目覚めはバッチリアップ

ハーフやから要らんかもやけど

乳首に貼る包帯付けて

(摩れによる出血防止)

足指や足裏にワセリンを塗り塗りして

(摩れによる水疱生成の防止)

ランウェアに着替える

やや寒い予報なので

MILLETのメッシュインナーの上に

おぢばーずTシャツ

下はいつものツータイムスユーのハーフタイツ

腕にはアームスリーブを装着

坂道コースなので

ふくらはぎサポーターのゲイターを装着上差し


という、いつもの儀式を完了させる。


実は前日から

左ふくらはぎに

びりびりとした嫌な感覚があって

肉離れ手前?

シンスプリント?

かなと思ってひやひやしてました。

無事に走れたらいいなぁキョロキョロ



家を出て

近鉄電車を乗り継ぎ

橿原神宮前駅の

7:04発の臨時普通電車に、余裕をもって

間に合ったグッ

ここはもう、パタパタっとな、な

案内板ではないみたい。



飛鳥駅下車。
人が多くて
早く改札を通り抜けることを
優先させてたら
パタパタっとな案内板チェック忘れた~💦


飛鳥駅から、てくてく歩いて
メイン会場の
国営飛鳥歴史公園
キトラ古墳周辺地区
へと向かう🚶‍♂️


当日は
日が当たると暖かく
日が陰ると寒く感じるような気候
コンディションはとても良い上差し


特別寒いということもないし
荷物預けてランウェアになってもいいやろうグッ

というわけで
上衣を脱いでシューズ履き替えて
荷物預けへ。
ここの手前でもらった手荷物袋に
荷物を入れて、あらかじめ送付されてた
手荷物シールを貼って
お願いしますとお預けする。


まだ時間は早いけど
集合場所のステージ前に行ってみる。
分かりやすい集合場所になり、ホッとするウインク


時間があるのなら、トイレ大を済ませておこう🚽
飛鳥ハーフのトイレ導線は
とても優れていて照れ

50台以上の仮設トイレを設置し
誘導専用のボランティアさんを配置
トイレが空いたら、すぐさま次のランナーが入れるように、誘導してくれる。

だから、回転がとてもいいグッ

ススーって感じでトイレに入れて
軽量化大成功OK

身も心もスッキリ爽やかアップ



改めて集合場所へ向かい
とりあえず自撮りニヤリ


昨年の飛鳥で
レース中に声をかけてもらった事から始まり
そこから淀川マラソンや
奈良の集合やアフターも
ご一緒させていただきました
うさうささん🐰
と、そのおともだちさん🐰


初めましての
三毛猫さん😸

奈良のランニングチーム
NRT
NARA RUN TOMORROW
の、MさんTさんKさん

いっぱい集まってくれましたラブ

シューズサークルやろうぜおねがい
左足で上差し

皆さんとエールの交換をして
我がスタートブロックの
「ろ」
へと並ぶ。

スタートラインはそんなに離れてないから
タイムロスもそんなにないかな。


8:50から
スタートセレモニーおねがい

明日香村長
川内優輝選手
エリック・ワイナイナ選手
小﨑まり選手
内藤大助さん
アナウンサーの三代澤康司さん

という、
豪華ゲストの皆さんの言葉もあり
士気が高まってきますアップアップ


いよいよ近づくスタートの刻



オン ユア 
マーク


といったところで
次回へ続くとさせていただきます。

さぁ始まった
飛鳥ハーフマラソン!
一緒に激坂コースを楽しみましょうチュー



いつもご来訪ありがとうございますチョキ


痛みで速く走れないかも知れないし
楽しみたいし
今回も相棒には
スグル君を連れて走っていますチュー