おはようございます。

中村です。


槇島先生、奈緒先生のブログ見ましたか?

日本語…面白いですね!


それでは、題名にある「拳闘」

なんて読むか分かりますか?


そうです。正解です。「ボクシング」です。

「けんとう」と読むのかもしれませんが、自分の中ではボクシングです。


そんなボクシング。小さい頃にマイクタイソンみてから大好きになりました。


見るのは大好きでしたが、痛そうなので、やろうという発想には至りませんでした…。

長男が中学終わり頃にボクシングを始め、ジムの会長が同級生なので、ちょこちょこ顔を出すように。

そして、44歳にして、ついに念願のジムへ入会。

ちなみにジムがどんな感じかというと

当たり前ですがリングです。
タイマー3分→30秒→3分→30秒のローテーションで音がなっています。
練習セット一式。
サンドバッグ
プロ選手がよくやってます。
これも、プロ選手がよくやってます。
難しくて出来ないです。
初めて、3ヶ月目になりますが、毎日でも行きたいくらいに楽しいです。

たいしたことやってないし、1時間くらいですが、腕があがらないくらいに疲れます。
汗の量も半端ないです。

それなので、ほどほどに週3回くらいに抑えて通っています。

もう一つの楽しみが、色々な人と話せること。
会長、トレーナー、プロ選手、年上の方、選手志望の中学生・小学生。

ちなみに選手志望の中学生(30歳年下)が、自分に教えてくれたりします。誉めてくれたりします。最高です。

プロ選手のスイッチの入れ方や試合前のメンタル等、勉強になります。

何より、終わったあとのプロテインも最高です。
基本、家から作っていきます。
(息子も飲むので色々あります。)
時には店でも
とにかく、ボクシングをすることは当たり前ですが、人間関係含めワクワクする場所となっています。

さわだスポーツクラブでも、子ども達が毎日来たくなる場所。種目をやりにくるだけではなく、先生やお友達と関わること含めて、その場にいることが楽しい場。
を提供していきます。