こんにちは!

さわだのSDGs取り組みにチャレンジの中岡・小川です。


目標12の『つくる責任・つかう責任』の取り組みとして、さわだ預かりの時間を利用して、子ども達とゴミの分別やってみました!




燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミと子ども達にどこまで伝えればいいかなと、小川先生と事前に話しつつ、分別スタート!





ゲーム感覚で楽しみながら分けてみました。


子ども達の中には、お家で取り組んでいる分別の様子をよく見てる子もいて、手際よく分別していました。



予想以上に子ども達が、ゴミの分別に興味・関心を持ってくれていた事に驚きました!

こういう時間を作ってあげるのも大事ですね。いつもと違ったお預かりの時間に、子ども達にとって良い刺激になりました!



ちなみに、今回取り扱わなかった『生ゴミ』について、燃えるゴミとして処理しますが、捨てる際は水をよく切って捨てる事。


なんとなく理由を知りながらも、一応調べてみました。(一部)


・生ゴミに含まれる水分が少なくなる事で、焼却のための時間短縮や余分な二酸化炭素と費用(税金)を抑えることができる。


臭いを防ぐ、ゴミ重量減のためだけじゃないんだ。


SDGs    大人も深く 知る機会