続きです
硬直の続きですが
テックスの体位にもよりますが
足の先の硬直はなかなか見れないもんです
オーガズム関係なしに 例えば激しいピストンをすれば女性は何かにしがみついて快感に耐えようとしますし これが刺激が強すぎても逃げようとして何かに掴まり身体をずらします
腹筋 下腹辺り
この辺がある意味分かりやすいかもしれません
イク直前は筋肉が硬直し子宮が頭側に上がります オーガズムで筋肉が緩み子宮が下りる事で快感が生まれますので 女性がイ ク~
って言い出したら下腹辺りを触り硬直を確認し
力が抜ければオーガズムの可能性が高いです
逆を言えば イ~ク~って言ってるのに
お腹ぷよぷよ
だと ほぼ演技確定
ほぼと書いたのは 力を抜いた方がオーガズムになる方が希にいます
あっ!因みに 女性はイ~キ~そうになると
言えるならイク~って言った方が良いです
自ら言葉を発する事で脳が そうなるように努力します
まぁ~自己暗示と言いますか~
ルーティンと言いますか~
そのような事をした方が安定しやすい感じです
次は
呼吸の乱れ 脈拍が増える
きっと脈拍の上昇は女性は操作出来ませんが
男性もテックス中に脈拍が上がってるって気付かないと思います
呼吸の乱れにしても 女性は演技が出来ますし 長時間のテックスをしてれば女性も疲れから呼吸は乱れると思うので この辺は参考までにか
他の微妙な状態がどれくらいあるか?
総合的に判断する材料の1つかと思います
テックス中 理性が強い男性も少なからず興奮はしてるもんです 全くの素だと男性も楽しくテックス出来ないと思います
男性の場合 女性が満足出来るテックスを ぼぉ~っとしてても出来るようなくらい相手の事が分かってきたら スキルが出せるくらい身に着くまでは少しは意識してテックスしてほしいと思います 興奮と理性のバランスを保ってください
これが一番確実なんだと思いますが
0.8秒
これ何の数字だか分かりますか?
女性がオーガズムを迎えると約0.8秒感覚で膣がピクピクと痙攣します
ゴムを着けてると少し分かりにくい事もあるかもしれませんし 男性もぼぉ~ってしてると分からないかもしれません
オーガズムを迎えたであろう後は少し気にしてはと思います
続きます