日々成長をみていて
楽しい時期。
この日は、小さな積み木。
お手本の通りにつくって満足。
まさに、模倣。
積み木のように基尺の
そろった物を整理する、
片付けをすることが
「集合」「比較」「分類」の基礎
につながっていき、
活動が発展していくと
加法・減法
面積・体積
などが自然と必要と
なってくるのが積み木。
結局、感覚教育なんだ。
こどもたちは
そんなことは全く考えず
ただ、ひたすらに
遊ぶ。
にこの中でも
空間認識力がついてきたなと
いうのを感じます。
小さなこの積み木は、
他のおもちゃと合わせても
よく登場中
お人形のお家を積み木で作る。
おままごとのごはん。
乗り物を作ってお人形を乗せたり
男の子なら積み木で街を作り、
ミニカーを走らせたり。
二次元を三次元にできるようになって
にこの成長を感じます。
三番目は孫みたい