三島由紀夫の下の名前が鳩山総理と
同じと今、気付きました。(ですよね。)
そんなことはどうでも良く・・
先日、松本清張の「恋情」を読んでいたら
三島由紀夫の「春の雪」にかなり似ていることに
気付きました。
(こちらもどうでもいい話ですが・・・)
でも、骨子が似ている気がして、モデルがあるのでは
ないか気が気でなりません。好きな2人の作家なので
私も無意味に時間を使って調べております。
マニアックです。
そう思いネットで調べてみると、松本清張の恋情の方は
芥川龍之介の開化シリーズという小説がベースにある模様。
清張は芥川の小説のカバーをしたようです。
ということは、三島の春の雪も芥川小説のリプリントなんだろうか・・・?
でも、もっと本格的に、実際のモデルがいるような気がしています。
ということで、年末ゆっくりと調べてみようと考えています。
人物描写がどうも、実際の人物がモデルにいるのでは
ないかと感じています。
ホームインスペクターの試験が来週に控えていますが
そんなことを考えております。・・・
************************
ちなみに、「恋情」とは、どんな小説かというと
小さな藩の長男で生まれた華族山名時正の物語で
好意を寄せていた従妹の律子が皇族に嫁ぐことに
なってしまい、どうしようもなく無味乾燥に生き、
あまり幸せでない律子が死んでようやく自分の所に
戻ってきてくれたという、ただそれだけの物語です。
でも、そこに横たわるのが、権力に対して無力な
主人公と、この世の結びつきを諦め、別な世での
結びつきを求めた輪廻転生的なテーマ。
ここが春の雪と似ています。