自民党総選挙下馬評(F男的勝手な想像)
石原…長老連中に好かれているのが強み。
しかし自信が長の派閥は持っていない。
長老が派閥をまとめきれない中、どこまで得票を伸ばすか。
政治的には長いものに巻かれるタイプ。
町村…清和会のボス。
歴代首相を出した名門である。
実は議員投票に残ったら一番強いかもしれない。
ただ本人が高飛車な性格のため、人望がない。
少しでも話に付いていけないと頭ごなしに喋る、インテリ系の嫌なヤツ。
政治的には現実なタカ派。
理想じゃなくて1年先を語るタイプ。
ある意味、この難局を乗りきるのに一番良いタイプかも
石破茂…さわらび会という自身の派閥を持っている。
本人がリラベル派なので嫌う人も多い。
しかし彼は地方票が強い。
何故なら応援演説すること多数、その際酒の付き合いする事無数である。
酒が強いのは人生の強みである。
政治的には経済オンチで軍事マニア。
リラベル派なのに軍事に詳しいとはこれまたいかに。
ついでに農業にも詳しい。
肥料、堆肥、牛・馬・米を語らしたら右に出るものはいない。
しかし農政に詳しいかと言えば疑問である。
農政と農業は違うのである。
安部晋三…清和会の重鎮。
しかし今回派閥の推薦を蹴って自身を支持する議員だけで立候補。
今の時点で推薦人は最大であり、また結束が固い。
本人は今回でなく、次回も睨んでいるようだ。
派閥の推薦を受けなかったという事は地方票が弱いと言うことである。
石破茂と共同路線を引くというのは、地方票で負けて決選投票に残れなかったときの保険である。
政治的には経済政策に期待が持てる上、軍事にも強い。
人材としては飛び抜けている。
が、野党と妥協点探るタイプではない。
総選挙で勝っても参議院はねじれている。
維新と近づいたりしているがどう対応するのか、である。
谷垣現職…可哀想である。
三年きつい時代に頑張ったのに。
この人のターニングポイントは二つあるのだ。
消費増税と問責決議。
どちらかにすれば目はあったと思うのだ。
特に消費増税に協力したことは、決定的なダメージを自身と自民党に食らわしたし、問責決議で長老連中に嫌われたので目がなくなった感じである。
しかし自民党がやらなくても公明が協力しであろうし、問責やらなきゃ解散無いだろうって計算である。
谷垣さんは運がない。
明後日14日はどうなることやら。