AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS -22ページ目

AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

さて実家に帰り色々と片付けなんかをして。

親父の骨どうするか?

墓は無いし、かと言って今から買ったトコで、それを護る家族もいない。

まだ関東なら多少なりともボクがみるコトはできるが、その後息子にそれを強いたくはない。

ただ、ずっと家に(実家)に置いておくのも。


調べてみたら四十九日に納骨するのが多いみたいだけど、既に過ぎているし。

その次は一周忌らしいけど、ボクが日本に、いや陸にいるとは限らないし。


じゃあどうするか?


母親も墓建てたとしても…って感じ、なんなら母親自身も墓はいらないと言っていたので、じゃぁ納骨堂みたいなトコに納めるか?


でも納骨堂とかって人気(?)で、結構順番待ちとかで何年も待たされたりするんじゃないの?と。


そんなコトはないみたいと言う母親が以前に掲載されていた納骨堂の新聞広告の切り抜きを出してきたので、そこのお寺を調べてみたら


予約なし、当日受付(予約自体受付けていない)

火葬許可証明書(火葬済み証明書)

骨壷(骨壷のサイズ制限あり)


を持って行けば大丈夫だと。


手続きから納骨終了まで約1時間くらいと。


えっ、コレだけ?なんてカンタンなの?

じゃ、明日持って行こうよ‼︎


いやいや、そんなテキトーでいいかのか?と思うかもしれないですが、母親が元気なうちに、ボクが陸にいるうちに、書類を失くさないうちにやってしまわないと。


知らなかったですが、火葬許可証明書(火葬済み証明印を押したもの)が大切みたいで。

この納骨にもコピーじゃダメで原本が必要だと。


確かにコピーでイイなら、何度でも使えるコトになる…つまりある人の火葬許可証明書をコピーして他人の骨も納められるってコトになりますからね。

犯罪を起こし、始末して、残らないようにする為に納骨してしまえば、証拠の骨が残らない⁈ってコトになりますからね。


まぁ、50年以上生きていても知らないコト、学ぶべきコトがまだまだあるんですね。


早かれ遅かれ、親の手続きをしなけりゃならないのが大体子供の役割ですから。

結婚していたりすると両方の親のコトがありますから。

知らなくて過ごせるならイイかも知れないですが、まぁ順番的には子がやるコトが多いはずで。

ってコトで火葬許可証明書が大切。


何処かにしまい込んで分からなくなる前に納骨しとかなきゃ。


ってコトで急遽、今日納骨してきました。

不謹慎⁈な発言かも知れないですが、大盛況‼︎

午前中にお寺に着き、手続きをしようとすると沢山の方々がおり、手続きするにも順番待ち。


まぁ昨今の墓のお値段や墓を護っていくコト、家族構成がどんどん核家族化されている今のご時世、このカタチが無難なのかも。

それぞれの家庭、家族により異なるだろうし、思いも違うでしょうけど、ホント沢山の方々がいて。

交通安全祈願のように纏めて納骨するのかな?なんて思っていたのですが、一応一人ひとり(一家族毎)にお教をあげて頂き、納骨。

もちろんフルのお教ではなく、簡易的で、ある意味流れ作業ですが、まぁまぁイイんじゃない?って感じ…


結局待ち時間(受付待ち、納骨・お教待ち)入れて2時間弱掛かりましたが、無事納骨。


お寺の場所も実家から凄く近いワクじゃないですが、交通の便もよく、立派なお寺で運営もしっかりされているようなのでなくなるコトも無さそうだし。


よかった、ヨカッタ‼︎


えっ?親父がどう思っているか??

いやいや生きているヒトの方が大切。

かと言ってぞんざいに扱っているつもりはないですよ。

それぞれの家、家族により異なっていてイイだろうから、立派なお墓を建ててとか、先祖代々の墓に納骨してってコトに関しそれも一つのやり方だと思うし、こんな納骨堂に納骨するのも一つのやり方。


ただ何年か経てから子、孫の代になり負担と思われるより全然イイんじゃないかなぁって。


仰々しくなく、カンタンでしたし。

ボク個人は墓のカタチではないと思ってますから、ホントにヨカッタ‼︎


コレで一段落ですかね。


「All About Soul」Billy Joel 1993年。

アルバム『River of Dream』からのシングルカットされていますが、このアルバムの中でもかなりロック色の強い、チカラ強いナンバー。

邦題は「君が教えてくれるすべてのこと」。

コレが魂だというコトなんでしょう。

日本盤のシングルCDのジャケットには要約された和訳が記載されていましたが、メッセージ性の高い歌詞ですね。

この歌詞の多くの主語に「She」が用いられていますが、単純に「彼女」、つまりパートナー的彼女ではなく、男女を問わず本当に愛しき大切な人として描かれて入れているように思えますね。



下船して10日が過ぎました。

まぁ息子が幼い時ならば、色々と何処かへ行ったりしたのですが、今や社会人なのでフツーに出社しており、オヤジには付き合ってはくれません。

というコトでボクは実家に。

この夏、乗船中に父親が逝ったってコトもあり、珍しく(?)下船後直ぐに帰省。


ってコトで骨となった親父にあったワケですが…。


自分でもあまりにもなんの感情もないのに驚くほど。

母親が骨壷を手に「みる?」と。

別に見たくない、見たからってどうこうないし、今更って感じ。


取り敢えず供えられた位牌と骨壷、写真に手を合わしただけ。


なんだろう、葬儀や四十九日に立ち会ったワケではないけど、なんだかもうボクの中ではとっくに整理がついていたんだと改めて思いましたね。


必要な書類を市役所に取りに行き、親父が除名になっているコトを確認したって感じです。


あとは片付け。

ほぼ母親がぼちぼち片付けていてあまりするコトはなく、かつ親父の形見になるようなモノも特になく。


スーツとかありますがサイズが違い、時計とかも大したモノがなく…ボクがあげた時計を回収しましたが。

それと初めてニュージーランドに行った際にお土産として買って帰った翡翠のネクタイピン。

コレは形見か?

別に形見が欲しいとかって思っていたワケでもないのですが、もうちょっとなんかないの??って感じ。

まぁ、ないのは分かっていたけどね。


それと共に実家に置いていた写真達。

ヨーロッパ駐在の際に万が一なくなったらイヤだというコトで実家に置いていたモノを整理して今ボクの自宅に送りました。


息子が生まれた頃や幼い時の写真、結婚したときの写真、結婚する前のそれぞれの写真とか。


あとは息子が赤ん坊のときに来ていた服の一部や幼稚園や学校での作品とかとか。

それが衣裳ケース4個。


こういう実家に置いているモノとかも少しずつでも整理していかないといけないですよね。


子供の手が離れたら(まだ離れてないですが、色々と)、親や実家のコトの世話をしなけりゃいけないようになるんですよね。


息子も要らないだろうから形見ってモノでなく、なんかもうちょっとないの?ってくらい何も無いのも残念な気がするので、売ったら多少はお金になるモノを残すようにしようかな。

相続税とかは掛からないヤツでね。




リアルタイムではない航海の話ばかりも…って感じなので。

早速ジム通い再開して、更にロードバイクのタイヤに空気を入れて走ってきました。

とは言え、乗船中の訛ったカラダを急に動かすのはキケンなので、近場を慣らし運転。

ジムも先ずはストレッチを重点的に行い、ウェイトは乗船前よりかなり重量を落としての運動。

あとはクロストレーナーで有酸素運動を。


ジムはまぁイイんですが、ロードバイク。

流石にサイクリング用のシューズは履かず、フツーのシューズで。

サイクリング用のシューズはペダルにカチッと嵌まるのですが、街乗りだと信号で頻繁に停まるコトが多く、久々だと上手くペダルからシューズが離れず足を直ぐに着けない時があるんですよ。

そうすると倒れるコトになり、かなり危ないコトになりかねないですし、周りの方にもご迷惑をお掛けするので。


そんないつもの休暇の日々に戻りつつあります。


そんな中、何故かインドショップへ。


いや、息子がスパイスを買いたいというので、インドショップの多い西葛西まで足をのばして。

取り敢えず昼食にインドレストランでカレーを。


以前からたまにブログでも触れていますが、ボクカレーがあまり好きではないんです。

でも、それって日本のカレー。

インドのカレーはそこまでキライではないんです。

たまに食べるのは全然OK。

色々な味があるし、具も豊か。

なので今回はフィッシュカレーとビーフカレー。

インドレストランでビーフはどうなの?って感じはしなくはないですが、日本にあるインドレストランなので。


昼食を堪能してショップへ。

息子は時々スイッチが入り、スパイスからカレーとか調味料を揃えて麻婆豆腐とかをたまに作り出すんです。

また、スイッチが入ったようでスパイスが足らないからと。

息子がスパイスを選ぶ横でボクは色々と珍しいモノや、「コレ船でたまにみるよ〜」ってヤツなんかをみて。


なんだコレ?

と思ってみていたら、店員の方が

「Lotus Seed」と。

ロータス・シード…ってコトは蓮の種だね。

蓮の種って知らないな〜。

蓮根の穴の中にある?

いやいやあれは根だから、仏画などに描かれている蓮の花の横にあるシャワーヘッドみたいなヤツ?

(写真はネットニュースからお借りしました。)

そうそうコレ。

いやカラダグロテスク。

集合体恐怖症の方はダメですよね、きっと。

そうでないボクでさえ、ちょっと苦手な画像。

この黒いの一つ一つが種らしい。


って、コレは黒くない…。


ただ、食べたコトがらないものは食べたい夫婦。

買ってみよう‼︎って買ってきました。


でも蓮の種の画像を見たら、このシャワーヘッドが伸び、中に緑の実がなり、朽ちてくると茶色、黒くなるようで。

じゃ、コレは何?

何故白い?



調べてみたら、ポン菓子のように蓮の種を加圧して爆ぜさせたモノらしい。

だから綿みたいな、ポップコーンみたいに見えるんだぁ。

黒い焦げみたいなのが、殻の残りみたいです。


店員の方がそのままでも食べられるけど煎った方が美味しいと。


先ずはそのまま齧ってみたら、湿気たポップコーンで完全には爆ぜていないヤツみたいな感じ。

奥歯の噛み合わせ部分に引っ付いて取れないヤツ。


じゃあ、煎ってみたら…

おっ、ポン菓子かポップコーン。

外はカリッと、中はフニって感じ。

味は…なんかホント味付けしていないポップコーンやポン菓子。

クセもなく、ただなんだか外からカリッとした発泡スチロールを齧っているみたい。

微かに甘みを感じるかな、乾煎りだと。


ってコトで油をひいて煎り、最後にバターと胡椒を。


おお〜イイ感じ。

目の前にあるとずっとつまんでしまうようなモノ。


で、コレまた調べてみると、昨今言われているスーパーフードらしい…って何をもってスーパーフードなのかの定義は知らないんですが。

高血圧予防、鉄分豊富、疲労回復などなどの効用が。

全然イヤなモノではなく、意外と安価。

まだまだ知らない食べ物があるんですよね、50歳を越えても。

因みにこれも同じインドショップで購入。

硬いか塊で地面に落として割ると店員が。

果物とのコトだけど、まだ試していないです。