無事ダーバン着 | AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

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1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

無事(?)ヨハネスブルグから飛び発ち、向かうはダーバン。
フライト的には1時間もないんですが。

ヨハネスブルグからダーバンへのビジネスクラスの客はボク独り。
ただもう一方、このフライトではない機長が座っておられました。
ダーバンからのフライトに乗るのか、ダーバンに家があるのか?

ドーハからヨハネスブルグのフライトの席は真ん中のブースでした。 

チケットはドーハからダーバン迄同じなんですが(チケットにヨハネスブルグ経由とでも記載され、席が変わっていたなら焦らなくて済んだのですが…)、そう誰もいないので、キャビンアテンダントに『窓側の席に変わってもイイか?』と聞くと快諾してくれました。

ヨハネスブルグからダーバンの途中の窓からの景色です。

河が蛇行していたり、起伏が結構あったり。
大地が拡がっていました。

そう、またヨハネスブルグにて変わったキャビンアテンダントが変わる変わるに挨拶に来て、コーヒーはいるか?クッキーはどう?とか。

もう、ビジネスクラスのキャビンアテンダント、するコトないんだろうね、客独りだから。

もう一方の機長らしき方に軽食を運んでいましたが、それ以外は特に呼ばれるコトもないみたいだし。

そう、機内にて日本人って大人しく座っているでしょ、フツー。
でも海外の方って結構立ってたり、家族や友人の席の近くで立ち話をしてたりするんですよ、飛行中。

普段はボクも用が無い限り座っていますが、このヨハネスブルグからのフライト、周りに誰もいないし、コーヒーばかり飲んでも…ってコトで通路に立ち、身体を動かしたり、そのまま窓からの景色を見たり。

離着陸の前以外は立ってました。

でもね、ちょっとアクションを起こす度にキャビンアテンダントが来る……。

席から立つと、「何か要るものはございますか?」と。

イヤイヤ、立っただけだから。
既に合計20時間以上飛行機の席にいるから、座っているのもシンドいだけ。

何も無いコトを伝えて。

ちょっとして屈伸をする為にしゃがみ込んだら、
「何か落とされましたか?」

もう〜、足の曲げ伸ばししただけだから。

面白いくらいキャビンアテンダントがやって来る。

何もないからね。
呼ぶ時は呼ぶから。
一杯だけカプチーノを頂き、ダーバンに到着。

到着したら、またまたご挨拶。

すみませんね〜、ビジネスクラスに独り残っていて。
いっそ誰もいなけりゃ、彼ら彼女らも楽なんだろうけど、ボクがいるばっかりに。

飛行機から降りる時もビジネスクラスのキャビンアテンダントたちが並び、お見送り。

コレで旗なんて手にして振ってたら、
70年代から80年代のクイズ番組で海外旅行プレゼントの映像のよう。

税関ゲートもイミグレーションも無事通過して、何よりも煙草を吸いたい‼︎ってコトでゲートを出ました。
空港にいるヒト達に、Smoking Areaは何処?と聞かんばかりに、煙草を吸う身振りをしていたら色んな方が、「外だよ。」と。

パッと見た感じ、到着ゲートを出たところにボクの迎えらしきヒトは見当たらないし。
定刻より若干早く、イミグレーションなどもすんなり通過出来たから、まだ迎えの方が着いていないのかも。

まぁ〜1時間近く待たされるコトはこれまでにもあったから、15分過ぎて誰も見あたらなかったら、なんらかの方法で連絡してみるかッ。

そんな感じで約12時間ぶりの煙草を吸いに。



ふぅ〜。


この感覚が辞められないんですよね。
12時間くらい気付いたら吸ってない時もあるのに、いざ吸えない環境に置かれたら吸いたくなる。


ホッと一息。


周りの多くが黒人の方々。
欧米系の方々もいますが、アジア人は見ないです。
そんなSmoking Areaで至福の一服をしていたら、ドレッドヘアーの小柄な黒人前に。
彼も煙草を吸っているのですが、小脇に抱えたプラカードみたいなの、ボクが乗る船の名前ッぽいんだけど。

なんて見ていたらそのドレッドヘアーの彼と目が合い、
「お前か?」みたいな感じで目で問いかけ。

ボクも『そうそう』みたいなコトを目で合図。

話掛けりゃいいものを互いに煙草を堪能してから、彼がボクの名前を聞いてきたので、最終確認終了。
迎えの方に難無く逢えました。

空港から車で約30分、ホテル到着…ここまで順調に来れたのに。

コレがホテルなの⁇ そんな感じのホテルに驚きを隠せなかったデス。