勿論ベルギーはブリュッセルでです。
全然アンテナ張ってなかったんですよ、実は。
ベルリン映画祭の時は何とかして行きたいと思ってチェックしていたのですが、結局行けず。
日本での公開は来年3月とかの情報は見ていましたが、ベルギーで上映するなんて全然思ってもなくて。
昼過ぎにブリュッセルのセントラルに出てちょいとぶらぶら。
昼ご飯にラーメン店に行ったんですよ。
するとこんなポスターが。
【RAMEN SHOP】⁇
なんか観たことあるよーな。
あっ、【拉麺茶・RAMEN TEH】じゃんッ‼︎
えっ、ブリュッセルで観れるの⁇
1人大興奮‼︎
食べるコトもテキトーに(いや、しっかり食べました、ついでにネギ飯も。)支払いをして…。
レジにもポスターと同じチラシが。
なんか書いてあるけど、取り敢えず映画館の住所検索、行ってみなければ‼︎
ありました、グランプラスから直ぐそば、チョコレートショップやブランド店が入る、観光名所でもある、Galerie de la Reineのアーケードにある映画館。
はい、こっちも‼︎
上映時刻 1530
その時正に1530!!!!!!
導かれている⁇ 運命に⁉︎
いや、そんな大袈裟なモノではないですが、昼を食べに行ったラーメン屋、そこに行くつもりはなかったんです。
もう一つのラーメン屋に行くつもりだったのですが、外から見たら結構いっぱいだったので、やめたんです。
なら、フィッシュスープの店にでも行こうかな、いや、あっちのラーメン屋さんまだ開いているかな?とりあえず行って閉まっていたら、フィッシュスープにしよう‼︎
そんな感じで行ったら開いていたんですよ。
そこで、ポスターやチラシに遭遇‼︎
で、辿り着いた映画館、今から上映‼︎
こりゃぁ〜、導かれているでしょッ‼︎
フランス語しか話せないチケット売り場のお姉さんに『【RANEN SHOP】‼︎』といい、さっき食べたラーメン屋のレシートを見せて…2ドル安くなるんですよ、レシート見せると。
€8.5が€6.5になりました。
チケットを捥ぎ取るように、息も荒く、静かな上映ルームへ。
そう、字幕だったんで理解出来ました。
フランス語の吹き替えなら分からないよなぁ〜と座席に着いてから思ったのですが、字幕。
いや、逆に驚いたのが87%日本語、マンダリン(中国語)が7%、英語6%、そう殆どが日本語なんですよ。
英語もネイティヴの英語ではなく、シンガポーリアンのマーク・リーやジャネット・アウ、伊原剛志、そして斎藤工が話す英語だから理解できました。
マンダリンの部分は聞いては理解できませんが、フランス語の字幕及びオランダ語の字幕を何となく見て。
それに大体がその後日本語で説明するシーンがあるので、支障なし。
なので、ほぼ邦画を見ている感覚。
周りのベルギー人の方が大変なんじゃない⁇って感じ。
でもエリック・クー監督なのに、こんなに日本語なんだ〜と改めてびっくりしましたね、ホント。
斎藤工がインタビューで、「聖子さんは聡明で、語学が本当に堪能な方で、英語が母国語なんじゃないかなというぐらい流暢だった。日本の枠に収まらない、すごくすてきな方でした。」ってコメントをしていたので、てっきり、英語の映画だと思ってましたから。
シンガポールロケでのスタッフとの遣り取りのコトだったんですね。
因みに松田聖子、殆ど英語のシーンはありません。
一言、二言だけ。
フレーズとしてはマンダリンの方が長かったです。
ちょこっと、ふふっと笑える遣り取りがあり、考えさせられるシーンがあり、切なくなるシーンがあり…泣きもあり。
斜め前のオジさん、声出して泣いてました。
面白かったですよ‼︎
そう聖子ファンとして、これまでの映画、ドラマの中で一番自然な演技だったと思いました。
もう、ドラマ『おとなの選択』なんて、観てられなかったですから、ダイコン過ぎて。
『火垂るの墓』はまぁ、まぁ。
USドラマの『BONES - 骨は語る -』もちょっと設定自体に無理があったし。
なんか、フツーでした。
ラジオの時とまでは言わないですが、なんか演技、演技していない感じ。
ヨカッたですよ。
でも、エリック・クー監督、ホントに聖子ファンなんだ…と、思うトコも。
そこ、MIKI(松田聖子)のシーンなくてもいいよね〜って、思う箇所がワンシーン。
あっ、ホント好きだったんだ…と。
9月19日から上映していたみたいです。
あれ、じゃぁもうちょっと早く導かれていても良かったんじゃない? とも思うのですが。
観客?
まぁ、上映開始から1ヶ月近く経っているので、そんなに多くはなかったですが。
邦題は【家族のレシピ】
第31回 東京国際映画祭 ジャパンプレミアでは、11月1日上映みたいですね。
一般上映は来年2019年3月…遅いですね。













