空って見てなかったな〜と。
純粋な息子(当時⁈)はあらゆるモノに興味を示し、ただ歩いているだけでも色んなモノが刺激となり、立ち止まっては見る、触る、感じる…。
そんな中、飛行機雲に反応した息子。
一緒に見上げた空を見て、こんなに広かったっけ…と思ったコトが。
そんな息子も今じゃ、スマホ片手にずっと下を向いていますが。
アレから空を見るコトをチョット心掛けています。
まだまだ、一息は着けない状態の仕事環境。
日々追われ、24時間じゃ足らない感じ。
でも、体力的にも精神的にもぶっ通しで仕事も出来ないし、そもそもヤル気もないボク。
でも昨年の夏から、さらに移動が決まってからは日々仕事に行き、帰って来て寝るだけの状態に近くなり、どこか気持ちに余裕が無かったのが正直なトコでした。
まだ、ゆったり余裕を持って…という状況では無いですが、取り敢えず家も決まり体勢が整いつつあります。
今朝起きて、タバコを吸う為にベランダへ。
日中は30度前後まで気温が上がりますが、朝は少しヒンヤリとした風が。
澄んだ空気が気持ち良く、
ふと見上げた空に、あの息子が幼かった時に感じたのと同じような感覚が。
ここ最近、空を見てなかった…。
夕焼けが綺麗、空が蒼い、そんな感覚で写真を撮ってblogにはアップしていますが、どこかblogの為にって感じでしたからね。
コーヒー片手にタバコ、朝の独りのひと時。
ロンドンの空より広いかな〜なんてふと思ったり。
全く余裕が無かったですね、ここ一年。
空さえ感じて無かった…。
週末の遠出、旅行で出逢う景色。
特にロンドンでの生活が終わろうとしていた頃、どこかかノルマのように出掛けていたけれど。
もちろん、訪れた地での感動や印象は偽りでは無いものの、行かなければ、観ておかなければ感が強かったかも。
「観たよね」、「行ったよね」と自分に言い聞かせる為に…みたいな。
身長もほぼ変わらぬまでに大きくなった息子。
でも寝ている時の表情は幼稚園児の頃と変わらぬ寝顔。
今も小さな寝息を立てて、眠っています。
起こさなければ、いつまでも寝ている、若さ故にできるコトですよね。
14歳の中学生男子。
我が家はかなり仲がイイ方だと思います。
周りからも言われます。
でも、この一年バタバタの中で息子にもかなり窮屈な思い、イヤな思いをさせてきたと感じてます。
幼い頃以上に、思春期の今、親の精神状態に敏感かも。
本人の年齢故の情緒不安定なトコロもあるし。
今朝自宅から見上げた空。
何の変哲もなく、やや薄曇りの空。
でも、久しぶりに空を感じた気がしました。
息子が起きてきたら、チョット一緒に空をもう一度見てみようかな。
多分、怪訝な顔するだろうけど。


