いや、次の角はムリって思っていたら方がイイかも、ってくらい。
次の2、3つの角は行きたい方向に曲がれないコトもしばしば。
たとえ曲がれたとしても、本来曲がるはずだった道に対し平行とは限らず、あらぬところへ導かれるコトが多々あり。
Uターンして戻り、本来曲がりたい道に行くのがイイのですが、その方向から曲がるコトが禁じられていたりと。
間違えるとなかなかすんなり行きたいところへ行けなくなるんです。
そんなコトが先日もありました。
明確な目的のないドライブだったのですが、なんとなく行こうと思っていた方向へ曲がるはずの道を見逃して、次に同じ方向へ曲がれる角で曲がり、進んでいくとなんだか、初めてのところ。
さて、戻るか?とも思ったのですが、別に行かなくては行けない場所があるワケでなく、そのまま走り続けて。
気の向くままに曲がり…。
そんなコトをしていたらロンドンの中心街へ。
でも、あまり普段は行かない方面。
車を止めて、街をぶらぶら。
立ち並ぶ店にたまに入り、また次へ。
バングラデシュ人が多く住むあたりのよう。
そんな中、一軒の店に。
これぞ、衝動買い⁈
入社した頃、つまり18年程前に買った服があります。
未だに着てはいるのですが、かなり草臥れてきていて。
それはライダース・タイプの革ジャン。
ぶらりと入ったお店、革製品のお店。
そう、ビッビッビッって来ちゃったんですよ。
おお~っ、コレなら買い換えたい!ってヤツが。
でもね、道間違た上に、ただただぶらりと入った店。
ちょっとココロに罪悪感というか、なんというか。
それにね、値段表示が一切ない店なんですよ。
数多く並ぶ革ジャンやコート。
奥には生地屋のように整形されていない革が積まれていたり。
ココは小売りをしているのか⁇ってかんじ。
勇気を出して聞いてみました。
安~い‼︎
いやホント、覚悟していた5分の1くらいの値段‼︎
コレに惚れたぜ‼︎
ええ⁈
全然違うって?色とか⁇
いや、でもコレに惚れたんです!
この店の奥で皮のコート類は作っているとのコトで、革ジャンはトルコで作っていて、云々。
デパートなどに卸してもいるようで、製品作り兼、卸業兼、小売りもって感じ。
値段が書いてないのは2プライスだから。
コート類の長ものとジャンパー類の短ものに分けただけ。
でも、吊るされたモノを購入させられるのではなく、ちゃんと奥から新品を持ってきてくれたんですよ。
いやぁ~久しぶりに惚れちゃいました。


