Quincy Jonesとの楽曲やサントリーシルキーブラックでのスタンダードカバーも気になりますが、今回は『Eternal』
1991年に発表されたCover Album。
80年代後半から90年までの洋楽のHIT曲が集められていますよね。
1.Hold On ~English Version~
Wilson Phillipsのデビュー曲のカバー。
原曲に近いアレンジに、Wilson Phillips彼女達の掛け合いを独りで華やかに歌いあげています。
サビは滑舌良く、力強く。
ブリッジはトーンを少し落として、でも滑らかに。
フェイドアウトは原曲より長めで♪Make up your mind / Hold on もはっきりと収録されています。
元々好きな曲なんですが、コレが聖子の声で聴けのが嬉しかったですよ。
2.How Can I Fall?
The Breatheの1988年のHit曲。
この曲はホントにボクの好きな曲で以前にこのブログにもアップしたことがあります。
サビは原曲の英語のまま。
男目線の歌詞を聖子自身が女性目線の歌詞に訳した、とっても切ない曲ですよね。
3.All This Time
80年代後半のアイドル的歌手Tiffanyのバラード。
ボクにとっては意外な選曲‼
ラストのサビは英語のままですが、それ以外は綺麗な和訳。
すっごく丁寧に歌ってますね。
4.Eternal Flame
The Banglesですよね。
今ではスタンダード化している名曲‼
高音の伸びよく、とってもキレイですね。
コーラスも原曲を忠実にアレンジされていますよね。
The Banglesのロックな迫力はないですが、その分丁寧に歌っている聖子のカバーはすごく女性的なライン。
個人的にはこの曲も英語のまま歌って欲しかった(^^;;
5.Here We Are
Gloria Estefanですね。
「Anything for you」でなく、この「Here We Are」‼
かなりアダルトな歌詞になってますよね。
原曲の歌詞表記のない最後の囁き、♪I'm in love with you
Gloriaは♪Keep on loving youと。
自分らしさを表現したんですかね⁇
6.Everything
コレも意外な選曲でした、ボクには。Jody Watleyのカバー。
まっ、Jody Watleyが当時、バラードを歌ったコトが先ずは意外だったんですが。
でも、聖子が歌うとまた違った曲に聴こえました。
サビの掛け合いも感情豊かで、ブレスもいい感じ。
7.How Am I Supposed To Live Without You
どのアーティストが歌った「How Am I Supposed To Live Without You」を気に入ったんですかね?
ボクはやはりMichael Boltonですが…(^^;;
Michael Boltonの初期の曲作りのベストパートナーのD.Jamesと。
このゴールデンコンビはSeikoに「Try Gettin' Over You」を提供していますよね。
好きな曲です‼
8.Shower Me With Your Love
ブラックコンテンポラリーのSurface「Shower Me With Your Love」1989年)のHit Single。
Surfaceの優しい歌声を聖子が更に優しく歌ってますよね。
失恋バラードが並ぶ中でのハッピーバラード。
9.Totally In Love With You ~Original New song~
このAlbumの為に書き下ろされた曲。
Albumを手にした当初は他のHit曲の影に埋れてしまい、あまり聴く機会がなかったのですが、最近改めて聴いて見るとイイ曲ですね。
10.Crazy For You ~English Version~
誰もがご存知、Madonnaですね。
色々なアーティストがカバーしていますが、この曲って難しいですよね。
なのに、何の違和感なく、丁寧に綺麗に歌っていて、オリジナルに引けを取らないじゃないですか⁇
声だってMadonnaの低い声より、高音でちょっとハスキーな聖子の声の方が女性らしく、セクシーじゃない⁇って思うのはボクだけかなぁ。
丸山恵市氏の原曲に近いアレンジにより、オリジナルの曲の良さを失わず、でも聖子らしさも損ねないアレンジがホントいいです。
聖子のOrignal Albumでのキラキラ感は無いですが、大人の雰囲気漂う落ち着いたAlbumで好きですね。
今でも良く聴きます。
ジャケット…かなりセクシーです^^;



