佐藤竹善『CORNER STONES』 | AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

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1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

まだまだ暖かい日々が続いてますね。
ここのところ、毎週末雨なのでちょっとめげちゃいます。

佐藤竹善『CORNER STONES』
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佐藤竹善が1995年にリリース初のソロ・アルバム。
名曲のカヴァー・ソング集で綴ったシリーズ『CORNER STONES』の第一弾‼

01. NO ONE THERE
Eric Taggの『Dream Walkin』に同じくオープニングとして収録されている、軽快なサウンドのナンバー。

02. WHATCHA' GONNA DO FOR ME?
Ned Dohenyの代表作といえる「Whatcha Gonna Do For Me?」は1980年にAvarage White Bandに提供、翌年Chaka Khanによりレコーディングされ全米No.1ヒットに。
Chaka Khanとは違った雰囲気でまたいいですね。

03. WHAT YOU WON'T DO FOR LOVE
邦題は「風のシルエット」こと、 Bobby Caldwellの代表作品。
様々なアーティストにカバーされていますね。
原曲より力強いアレンジ。

04. I.O.U.ME
ゴスペル音楽で最も有名な家族出身の兄妹デュオ、BeBe & CeCe Winansの美しいバラード。
このアルバムでは岩崎宏美とデュエット。
2人の伸びのある歌声が原曲に引けを取らない完成度。

05. PROMISES PROMISES
オープニングの「NO ONE THERE」同様、Eric Taggがオリジナルアーティスト。
PROMISES PROMISESのフレーズが心地よく耳に響きますね。
竹善の声がまたイイ‼

06. SOMETHING SAD
1990年にリリースされた、元EaglesのTimothy B. Schmit による名バラード。
AORの雰囲気に重厚なサウンドが印象的。
ラストの日本語バージョンがシングルカットされています。

07. YOU NEED A HERO
1981年にPagesによりリリースされた楽曲。
AOR好きにはたまらない曲ですね。
タイトルフレーズのYOU NEED A HEROが爽やかに香ってきます。

08. O.C.O.E.(Official Cat Of The Eighties)
「YOU NEED A HERO」同様、1981年にPagesによりリリースされた楽曲。
原曲のアレンジもイイですが、この竹善バージョンではFUSIONぽくしあがってますね。

09. DESPERADO
言うまでも無くEaglesの代表曲の一つですね。
割りと原曲に近いアレンジですね。

10. STARDUST
スタンダードナンバー、Nat King Coleの名曲ですね。
透明感と張りのある竹善の声が名曲に新たな命を吹き込んだようです。

11. SOMETHING SAD (日本語version)

オリジナルアーティストのデータをメインに書いてきましたが、佐藤竹善の音楽の原点が伝わってくるようなアルバムですね。

アレンジ、音にこだわり、仕上げられた、完成度の非常に高いアルバムで、ある意味、AOR入門CDのよう。

初めて聴く方にはオリジナルのような纏まりがあり、原曲を知っている方は、聴き比べができますね。

2005年にをリマスタリング&未発表音源をプラスして再びリリースされています。

こりぁ~、イイですよ。

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