松田聖子14『Forever』 | AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

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1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

松田聖子『Forever』
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1998年の作品ですね。

アルバム、シングルの売り上げが低迷し出した頃のアルバムですね。
写真集発売中止とか、アラン・リードからのセクハラ訴訟とか、そして突然の再婚。さらにその結婚写真の報道での使用問題とか。本来の歌手活動ではないところでのバッシングが芸能ニュースで取り上げられて、良い印象を与えない報道が多かった時期でしたね。

でも、このアルバムの仕上がりが証明するように、そんな中傷なんて超越した感じですね。
イイ曲、イイアルバムを作り、歌い続けること、強い信念をも感じる作品ですね。

1.Foever
そんなアルバムのオープニングはアルバムタイトルにもなった「Forever」。
今までのアメリカサウンドとはことなり、ギターをメインにしたブリティッシュロック。
また、この歌詞がイイ。

♪輝くドレスを 今すぐ 脱いで
裸足になって 急いで 駆け出す
外には激しい嵐 吹いても
思い切って 行くの

名誉や立場や仕事やみんな
すべてを忘れて 一人で駆け出す
周りにどんなに 悲しい言葉を
投げかけられても平気♫

ある意味彼女だからこそ書け、歌え歌詞ですね。

2. 恋する想い~Fall in love~
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このアルバムのリードシングルですね。
スローなメロディーに可愛らしい歌詞。
すっごくイイ曲ですね。
PVも曲の雰囲気を見事に画いていますね。

3. 眠れない夜
最近のコンサートで歌われることが多くなってますね。
印象的なフォーンで始まるサザンコーストサウンド。

4. Can’t Say Goodbye
どちらかというとマイナーな感じの曲ですね。
このアルバムのアクセントになってますね。

5. 悲しい秘密
ミディアムテンポに切ない曲。

6. Epilogue~結末~
R & Bのテイストを加え、哀しい終わりを格好良く表現。
でも、感情を全面に表現せずに淡々と明瞭な歌声が逆にこの歌の世界観を盛り上げています。

7. 風に吹かれて
旅のCMに使われてもいいんじゃない?とおもうような、情感溢れるナンバー。
繰り返されるフレーズが心に届きますね。

8. しあわせをありがとう
日常での優しさ、有難さを簡単な言葉で表現した、アットホームなイメージの曲。
調度二回目の結婚前に書かれた、彼女自身の幸せが滲み出た曲ですね

9. Dear Father
このアルバムリリースの前年の暮れに他界した父親に捧げた曲。
ストレートな歌詞、優しいメロディー。
好きな曲です。

10. I love you
今までにこのタイトルの曲を歌ってなかったコトにちょいとビックリしたかな。
フレーズではいっぱいありましたが、タイトルでは。
伸びのある歌声がイイ。
恋する想いのカップリングに急遽なった曲でもありますね。
そう、同時期にリリースを予定していた郷ひろみの楽曲と歌詞が似ていた1.Foeverがカップリング予定だったとか。

あまり取り上げられるコトのないアルバムですが、ボクは名盤だと思います。
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