松田聖子③ 『My Pure Melody』 | AREA73 MY NEXT THIRTY YEARS

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1973年出現、船長、だけど今は陸での仕事。
海に戻りたい坊主おやじの出来事、気になる事。

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初回限定版
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通常版

『My Pure Melody』

『Baby's Breath』に続き、聖子自身のプロデュースですね。

「春色の恋」
オープニングは題の通り、春の優しい、十代の頃が思い出されるような気持ちを歌った曲。
オープニングの派手さはないですが、華やかなイメージが散りばめられています。

2曲目は印象的な始まりの「私の恋の物語」 
聖子の曲に多数ある、一見簡単そうな曲なのに、実はかなり難しい曲。
耳に馴染みやすいメロディー、でも口ずさむと難しい。
でも、そんな曲をさらっと歌っちゃうんですよね。

「花びら舞う季節に」
リードシングルですね。
アコースティックギターから始まる春の情景に思い出す、切ない思いを綴った曲。
自然な表情のPVがDVDに収められています。

「明日へのふたり」
深い愛を、スタンダードなバラードに仕上げられています。
高音のファルセットが綺麗ですね。

「Soul」
サスペンスの始まり?エンディング?って感じの印象を初めて聞いた時に思いました。
大人なダンスナンバー。
でも、聖子のプロデュースなんですよね。
色々な引き出しを持ってますね。

「Don't wanna lose you」
前曲の「Soul」に続き、ダンスナンバー。
ラテンテイストのアレンジに切ない歌詞。
今までにないアレンジですね。

「Kissをしてね」
好きですね、個人的に。ミディアムテンポで優しいメロディー。
80年代の聖子が歌っていても不思議じゃない。
可愛らしさが伝わってきます。

「星空の下の君へ」
映画『火垂るの墓』のイメージ・ソングに起用された曲ですね。
決して派手な伴奏ではないのですが、力強い歌、ココロに響きます。
普段逢えない人、何気なく過ごしている周りの人へ感謝の気持ちが湧いてきます。

聖子プロデュースってことで賛否両論あるようですが、毎回色々な表情を見せてくれます。
でも、芯はぶれず。
変わらず、ずっとこのスタイルを続けるって、かなり難しいコトだと思います。

やっぱり凄い!!
このヒトは。